原口孝徳

コーチングからの学び⑥

最近は自己啓発系の本や動画などを見たり読んだりしますが、感情のコントロールの重要性を感じる日々です。

印象に残った言葉に女子マラソンアメリカ記録保持者のDeena Kastor選手がマラソン練習を始めた時に伝えた言葉に
「マラソンでは感情のコントロールが重要」とあります。
ここでの感情のコントロールとは我慢強くあること。長いマラソンのレースや練習でのロング走では序盤はゆっくりに感じペースをあげた

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コーチングからの学び⑤

「ランニングのメニューを教えてください。どんな練習をやればいいですか。」こんな1通のメールが昨年11月に私の元に届きました。
昨年10月に行ったオーストラリアジュニア選手達の日本合宿に参加した1人の日本人とオーストラリア人のハーフの中学生の女の子からでした。 

昨年の9月から今年の1月までの5ヶ月間、日本に留学に来ていたとそうで、その期間中に中学駅伝を経験したそうです。オーストラリアの学校では一

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コーチングからの学び④

日本、アメリカ、カナダ、オーストラリアと生活した中で、いろんなタイプに人達、主にランナーさん達に出会うことができました。その中にはオリンピック選手もいれば、ダイエットや健康のために走る人もいました。

その中のほとんどの人がフルタイムの仕事や家事、育児などを行いながらランニングを生活の一部として行なっていました。

日本では実業団選手という制度が確立されるあまり、フルタイムの勤務で速い記録、高い競

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オーストラリアランニング日誌④

先日、オーストラリアのトップランナーの1人である、デイビッド・マクネイル選手の家に1日泊めていただきました。

 David Mcneil                             5000m 13分18秒  10000m 27分45秒                  2010年アメリカ大学選手権5000m優勝               2009年、2016年オーストラリア100

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コーチングからの学び③

練習、レースが思うようにうまく行かなかった時、きっと物事を振り返ると思います。「昨日、十分に睡眠が取れなかったから、食事がよくなかった」など。また時にはこんな疑問も浮かんでくるのではないでしょうか。「この前の練習はあんなにうまくいってのに」

コーチングを始めてからはいろんな人と話し、いろんな意見を聞いたり、読みます。最近、面白いなと思った記事に「間近な出来事」というものがありました。

心理学的

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オーストラリアランニング日誌③

今回はMTCポイント練習について書きます。

5kmクオーターと言われる練習。(200mfloat+400mhard)を繰り返しながら5kmを走ります。標高は1700m程度、大きな坂はなくフラットに近いコースです。今回この練習を行ったのは、昨年のZatopek10000m優勝のステュワート・マクスウェインとハリー・サマーズの二人の選手。

友人のハリーはMTCの選手ではありませんが、4週間の合宿中

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