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後手捲りとかそういう次元じゃない話〜ダグラス型紫ルフィ〜


サボのnoteに引き続き、やってみたいなと思った構築を試させてもらう実験noteです。

このようなタイトルにも関わらずこのnote開いてくださった方ありがとうございます。

相当なダグラス・バレット好きだとお見受けします✨



さて、本題に入ります。
私にはどのリーダーのイメージがあるでしょうか?

先日サボの記事を書いたこともあり赤黒サボでしょうか?(そろそろ100スキです、ありがとうございます。)
初期からの知り合いは初期にずっと使っていた赤ゾロでしょうか?
4弾でずっと握っていた青クロコダイルでしょうか?
店舗予選で優勝した赤黄ベロベティでしょうか?

正直なんでも良いのですが、環境を握っていない、捻くれ者と思われているかもしれません。

それは間違いです。
私も今期紫ルフィを握りました。
みんなが紫ルフィは誰でも使える、簡単、パワーがすごい、というのでもちろん握りました。

紫ルフィを握った上で、ベロベティやサボへと移行したんです。
なぜ紫ルフィを今握っていないのか、それは後ほど…。

まずは紫ルフィの話を。

・紫ルフィとは

紫ルフィはライフを手札に加える代わりにドンを加速できる強力なリーダーです✨
環境トップであることに異論がある人は少ないでしょう。

「ライフを手札に加える」という部分に着目すると白ひげを想起させられますが、リーダーが6,000でない代わりにドンの加速ができるという付加価値も付いており、戦い方の違いは結構あるように感じます。

なぜ強いのか?
ここに関してはいろいろな視点があると思いますが、リーダー効果により相手より早いタイミングで高パワーのキャラを出せるところだと思います。
先攻3ターン目の浦島7/9,000の動きがあまりにも有名ですね。
後攻側はバニラを出すとしても6/8,000が出せるマックスのためこのドンの踏み倒しでリードができます。

個人的にはライフを手札に加えるのは命を削っているに等しく、いまだに抵抗があります。
しかし手札が増えることによりカウンター値が増え、その後の攻撃を守りやすくなったり、選択肢が増え、理想の動きに近付けられたり、メリットも多いです。

リーダー効果により上記の2点で他のデッキにリードを取れることから紫ルフィの強さがうかがえます。

脱線しますが、新弾のカードではなく、マゼランや9カイドウ、パウリーなど以前使われていたカード、以前発売されていたが使われていなかったカードなどが活躍している点にワンピースカードの楽しさを感じます☺️

・先手圧倒的有利

紫ルフィの話でよく聞くのが
じゃんけんゲー
です。
環境トップであるためミラーが多く発生します。そのミラーがじゃんけんで勝敗が決まることからこう揶揄されることがあります。

先攻のドンの動きは基本的に
1→4→7→9

後攻のドンの動きは基本的に
2→5→8→10

先攻のプレイングの後に同じような動きをすることになります。
結局先攻の理想ムーブを上回ることができずに後攻が負けてしまう。
めちゃくちゃ省くとそんな感じです。
紫ルフィはたくさん無料noteがあるので詳しくそこの分析をしたい方は検索してみてください。

逆に言えば、私のようにプレイングがダメダメな人間でもじゃんけんさえ勝てば強者にも勝てるのか?
私は期待に溢れました。
じゃんけんの戦績は確かによくない。勝率3割くらいです。
でも強者に3割勝てるのであればそれは分の良い賭けなのではないか?

ニッコニコで紫ルフィの構築を漁ります。

構築を漁る際に目にした議論が、ではどう後攻からひっくり返すのか?です。
じゃんけんに勝てばいいんだからそんなの考えなくていいだろという弱者の考えもよぎりつつ、一応見てみます。

1つにマゼランを出すというものがあります。
後攻が最速でマゼランを出すと

先攻
1→4→(マゼラン出されて3)→6→9
リーダー効果3回使用した場合

後手
2→5→(マゼラン出して4)→7→9
リーダー効果2回使用した場合

3ターン目のドンで確かにひっくり返ります。
7キッドや7浦島を後攻が先に3ターン目に出すことができます。
しかも上に書いた動きだと先攻は4ターン目に9カイドウを出せるものの、リーダー効果を3回使っており、ライフを自身で3枚削っている状態です。
そのため3回目は使わずに8ドンで4ターン目を過ごすプレイヤーも多いと思います。

どちらにしてもこのマゼランという選択はこれだけで後攻不利をひっくり返せるかは置いておいて、1つの希望となったことは間違いありません。

他にも5/7,000のカードを入れるというアプローチから後手捲りを狙う構築もあります。

これで後攻の時の保険も揃いました。
先攻最強、後攻もマゼランいれば勝てる
無敵です。

・店舗予選

ウキウキで店舗予選に向かいます。

1回戦
vs赤黄ベロベティ
不利対面と聞いていました。
しかしベロベティのことは何も知りません。
発表当初の評判は高かったものの、次第に評判が落ち使っている人の数は当初の想定より見かけないリーダーです。
つまり環境最強紫ルフィを握っている自分ならなんとかできるだろう。


びっくりしました。
9カイドウとかそういう話じゃなかったです。
あと、ベロベティ対面下手にライフ攻撃したらいけないんですね。
ライフを攻撃する度に相手の盤面のキャラが増えていくんです。
おかしい…
よくわからぬままボコボコでした。

各対面との戦い方やデッキの特徴をしっかり学んでおくことは本当に大事ですね。
引きどうこうより実力負けでした。

ただこのお店は4回戦あります。
3-1のオポ上がりを狙い、気を取り直して2回戦へ。


2回戦の相手は紫ルフィ。
想定してきた相手です。
この日のために徳を積んできました。
そう、このジャンケンのために…

ジャンケンの結果は勝ち。
先攻を選択します。

紫ルフィミラーでの先攻、つまり私の勝ちを意味します。
勝ちは決まっているものの一応手札を確認します。
綺麗に7コスも9コスもあります。

2試合連続で引きも味方してくれました。
他にこの会場にはどんなリーダーがいるだろうか、あと2回勝たないといけないため周りも気になってきます。

びっくりしました。
マゼランとかそういう話じゃなかったです。
相手はマゼランも5/7,000も出してきませんでしたが普通に負けました。
相手がうるぺーを展開してきたことは覚えているんですが、最後はブロッカーの出し合いでなんか負けました。

覚えているのはそこまでで、泣きながらこのお店を後にしました。
誰ですか紫ルフィはじゃんけんゲーと言ったのは。
誰ですか紫ルフィはドンカーブ通りにキャラを置いていくだけで勝てると言ったのは。

ぶつけようのない怒りを抱えながら帰路につきました。

そうです。後手捲りの方法が議論されていて、それについて偉そうにあーだこうだ言っていましたが、私は後手捲りとかそういう次元にはいませんでした
圧倒的有利とされる先攻ですら勝てません。

後手も捲れないし、先手でも勝てないプレイヤーです。

紫ルフィに対して恨みすら募ってきました。
完全な逆恨みです。

紫ルフィを根絶やしにしたい…
そう思い、ベロベティへと移行しました!
結果はビンゴで紫ルフィで2回出場してダメだった店舗予選もベロベティは握ったその日に優勝し権利獲得、紫ルフィとも2回当たり粉砕することができました。

これで紫ルフィとの関係全てが終わった…
そう思っていました。

リーダーサボの効果がこの環境下では強そうだ。
サボの研究をして研究記でも書いてみるか、よしまずは環境トップの紫ルフィの研究をしよう。

………
どのデッキを握るにしても紫ルフィ対面のプレイングは確認しないといけません。
つまりある程度の紫ルフィの理解度は必要になります。
紫ルフィから逃げた自分が結局逃げた先で紫ルフィの研究をしないといけなくなるとは、人生とは皮肉なものです。

もう一度紫ルフィと(ちょっとだけ)向き合ってみよう。

そんな中でたどり着いたデッキがこれです。

・ダグラス型紫ルフィ


筋骨隆々デッキ

個人的にはダグラスはミラーに強いカードなのではないかと考えています。

ミラーで多く見かけるシーンが終盤のブロッカーの並べ合いです。
どちらが先にブロッカーで攻撃するか、それともブロッカーを無視し、アタックすることによりブロッカーを粉砕するか。
高度な読み合いが発生します。

私はそこがわかりません。
敢えて5,000で殴って相手ブロッカーの動きを見る?
わかりません。
ウタを出してブロックすることで守りながら相手のブロッカーをレストにする?
わかりません。

何もわかりません。
紫ルフィは全然単純ではありませんでした。

・ダグラス・バレットの強み

ただわかるのはダグラスの効果でコスト6以下を2体レストにできること、そしてダブルアタックを付与されることです。
相手の盤面には基本アタッカーが存在するはずです。
つまりブロッカーが5面いるなんて状況はあまり存在しません。
ダグラスの2体レストでブロッカーが無効化できるかもしれません。
また、ダブルアタックも言わずもがなです。
2枚ライフを削ることができるんです。
ダブルアタックはみんな好きです。
弱いわけありません。

後攻の場合基本的には
2→5→8→10というドンの動きになります。
3ターン目、浦島の返しとして8/10,000のダグラスを置くのはアリな返しと言えないでしょうか。

次のターンに9カイドウを出す動きができればなおさら強いです。

相手の手札がまだ削れていない状況なのでいくべきでないとは思いますが、
例えば相手のライフが2だった場合
後3でダグラスを出す→後4で9カイドウを出す→ダグラスの効果を使う→ダグラスでダブルアタックしてライフを0に→9カイドウでトドメ
なんて動きもやろうと思えばできちゃいます。

ほうらダグラスが魅力的に見えてきたでしょう💪

ちなみに後手の場合、1番はマゼランがやっぱり良いのかなと思います。
無難にドンカーブをひっくり返せること、また、9カイドウでKOしにくいことからです。

ただマゼランが引けないこともあるのでその保険として一家に一台ダグラスバレット💪

また、ダグラスの効果はダブルアタックに拘らず、盤面処理にも目を向けてみてください。
相手の中型キャラをレストにしてこちらのキャラで盤面を殲滅していきます。
9カイドウが走ってきてダグラスを獲られるのが怖いとこですが、9カイドウのアタック値もダグラスと同じ10,000です。
カウンター値がヤバくない限りそうそう獲られることはないでしょう。

ダグラスとの噛み合いを考えて、マゼランではなく5/7,000で後手捲りを考えるという構築、プランもめちゃくちゃアリだと思います!
ただ、まだ私が5/7,000の有効なプレイングを身につけていないため、今回は噛み合い的には微妙なマゼラン入りのダグラス型となりました。

ちなみに最速9カイドウが強いと言われる昨今ですが、個人的には先手で9カイドウではなくダグラスを置く選択肢もありなのかなと思います。
諸説あります。

・採用理由

ダグラスについての採用理由は上の通りです。
その他カードについての理由を書きます。

・2コスひぐらし
元々4コスローの枠だったのですが、ひぐらしに変更しました。
理由は低コストブロッカーが活躍しやすい環境であること、他との噛み合いが良いことからです。
例えば9カイドウを出した次のターン、ドンフェイズでドンが増えても7ドンにしかなりません。
そのような時に5クイーン+2ひぐらし、5キッド+2ひぐらしと2コス帯というのが非常に噛み合いの良い場面が多いです。
10ドンのターンに5クイーン+2ひぐらし+2ひぐらしなんてやられたら嫌じゃないですか?
また、パワー3,000と2ドンつけるだけでアタッカーにもなるため詰めに使うこともあります。

・4コスアプー
4コスバニラ枠です。
ここでは8枚にしています。先攻2ターン目に確実に4/6,000を置きたいのでここの採用を厚くしています。
4コスバニラに関してはビンズが「特」を持っており採用優先度が高いと思いますが、現状そこがメリットになったことはないので、好きなキャラのアプーにしています。
どっちでも良い方はビンズが良いです。

・4コスカリファ
2,000カウンター枠です。
手札が枯渇するデッキではないですが、サーチがないことやカウンターレスのカードが嵩張ることもあるため地味に場に出すことの多いカードです。

・4コスページワン
4コスバニラ枠です。
うるティとのコンボを使う可能性もあることからページワンを採用しています。

・4コスうるティ
ページワンとのコンボを使う可能性、2,000カウンター枠として採用しています。
実際コンボを使うことは少ないですが、盤面を広げたい時には使います。
個人的には先攻2ターン目では使えても使わない場面がほとんどです。

・5コスマゼラン
後手の際ドンをひっくり返し少しでも捲れるように採用しています。
個人的には紫ルフィミラーだけを見るなら5/7,000の採用でも良いように感じます。
ただ、先手フルムーブの青黒サカズキは止められないのでサカズキ対面も見てマゼランを採用しています。

・5コスフラの助
カウンター2,000枠です。
あまりありませんが、1,2回相手の手札が枯渇し、あと一手あったら、という場面で活躍したことがあります。
場に出す場面は少ないですが、終盤負けをひっくり返せるカードであるため、2,000カウンターとして切る優先順位としては1番最後にし、終盤手札にいるようにしています。


・5コスキッド
強すぎて何も考えずに入れてしまっている節がありますが、やっぱり強いです。
10ドンあるターン、5キッド+5クイーンなどの組み合わせで出すと1ドンボロブレスのために浮き、守りも固められるので好きです。
4うるティ、5クイーン、5マゼラン、8ダグラス、9カイドウなどドンをマイナスするカードの採用が多いため場に出しておきたいカードです。

・5コスクイーン
サーチがないデッキであるため、クイーンの登場時効果は重宝します。
また、当たり前に5/6,000が強いです。
相手の5,000リーダーをタダで吸えること、相手がクイーンを取りたい場合リーダー以上のパワーカードのため要求値が上がることなど良いこと尽くしです。
敢えて寝かせて盤面に構ってもらう時もあります。
5キッドと5クイーンどちらも場にいる場合は、5クイーンから先にブロックに使いましょう。
5キッドはターン1回仕事をするのでギリギリまで残しておきたいです。


・7コス浦島
先攻3ターン目で最速で置けると強いため4枚採用です。
浦島が場に出ると効果やアタックでなかなかとれないラインにいます。
場残りも良いので優先的に出していきたいです。
9ドンのターンにカイドウが引けていない場合はひぐらしと併せて出すこともあります。


・9コスカイドウ
3枚採用です。4枚採用にしたいのですが、ダグラスとの噛み合わせを考え3枚にしています。
嵩張りが気にならなそうであればボロブレスを1枚削って4枚採用にしようと思います。
9コスカイドウを出すターンは当たり前ですがアタック値が読みやすく、また無防備になるターンでもあります。
最速で出すのはもちろん強いですが、ちゃんと今出しても強いのか一度考えてから最速出しをしましょう。


・1コスイベントボロブレス
4枚採用しています。
人によっては0枚という方もいるので諸説あります。
個人的には終盤ブロッカーを並べることもあるためドンを余らせられる場面が存在することもあり好きなカードです。
ドンマイナスが重いので基本的に終盤にしか使用しません。


・10/17追記

最近の環境の変化やウタの躍進により紫ルフィの構築を変更したので追記します。

筋肉!!


・7キッド4枚
緑ウタの躍進、赤ゾロなどを見て7キッドがないと正直厳しいなという場面が増えました。
またミラーでも5,000になるか6,000になるかでかなり展開が変わるので個人的には9カイドウより重きを置いています。
確実に3ターン目に置いておきたいです。(効果を使うかは対面次第)

・マゼラン外した
また、マゼランを抜きました。
緑ウタが増えたことによりサカズキが減少してきている印象を受けたので以前ほどの必須感はないように感じました。

ミラーの後手に関しては後攻2ターン目に5コス7,000のババヌキを入れることにより3ターン目にライフを削りやすくしています。
また、ババヌキは相手が先攻3ターン目でキッドや浦島を出した場合、リーダー6,000、先攻2ターン目で出したキャラも4/6,000と7コスのキャラを出す場合アタックラインが7,000であるババヌキは除去されず場残りが良いのも強いポイントです✨

これだけで後手からひっくり返せるかと聞かれると微妙なラインですが、後攻でできる強い動きの1つだと思います。

正直マゼランも一緒に入れたかったのですが、カウンターがないカードをできるだけ減らしたかったのでマゼランを外しました。

後攻3ターン目は8ドンになるのでダグラスを置くか7コスキャラを立てます。
ダグラスは8/10,000バニラと考えても圧力をかけられるカードなのでマゼランでなくババヌキにしたことでドン進行に影響がなく後攻3ターン目に出せるのが良いコンビです!
このデッキはダグラスのためのデッキなのでダグラスを強く使うためというのもありマゼラン→ババヌキとしました。

・ボロブレス4→2
ボロブレスが手札に嵩張った場合複数ドンを立てられる場面が少ないため枚数を減らしました。
外すにしては1ドンで4,000と強力なカードには違いないため枚数を減らすに留まりました。


・ゴムゴムのGET銃乱打採用
0コスイベントの採用です。
0コスイベントは手札を2枚切って3,000カウンターを作るものなので基本的に好きではないカードです。
ただ、カウンターレスを減らしたとは言え、大型のカウンターレスが多いため複数嵩張った時使用できないことが多いです。
そこを腐らすのはもったいないため今回採用に至りました。


・4コスローの採用
ブロッカーウタを採用したりひぐらしを4枚にしてみたりと試しましたが、5,000でアタッカーとしても採用できる点、手札を抱える前提のリーダーウタにも強く出られる点から採用にいたりました。
4/6,000がページワンしかいない分、手札によっては先2で効果なしで出す場合もあります。


・4/6,000アプー不採用
先2で何か置きたいのはもちろんそうなのですが、4/6,000である必要性をあまり感じなかった(6,000だと強い場面はもちろん多くあります。ただそれが勝敗に直結している実感がなかったという意味です)ので先2の4/6,000に拘らない構築にしました。

・2ターン目の動き
先攻
ページワン>ロー>うるティ
とにかく4/5,000は最低置きたいです。
12枚あるのでそこまで難しい要求ではないと思います。
カリファも4コストキャラですが、ドンマイナスで効果を発揮するキャラであるため相当手札事故を起こしていない限りは2ターン目には出さないようにしています。

後攻
ババヌキ>5キッド>5クイーン=先攻2ターン目の動き

というイメージです。
クイーンはドンマイナスで減速してしまうので場面によります。
手札を増やしたかったり事故を起こしていたりした場合はクイーンを出します。
その場合は3ターン目以降は先攻のドン進行で理想の動きを狙ってみてください。


質問などあれば自分でよければDMください。
Twitter:@gudegude6785


以上、後手捲りとかそういう次元じゃない話〜ダグラス型紫ルフィ〜でした!

最初に書いたように、ダグラス型の紫ルフィについても追記で改善案を書いていこうと思っているのでスキをいただけると嬉しいです☺️✨

くだらない、タメにならないnoteを読んでくださってありがとうございました🙇‍♂️

更新により少しでも良いnoteになっていくよう、私も願っています。



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