１年って、いろいろ考える時期ですね
区切りでもあるので、今後の進退を考えるいい機会でもあります

この数字を見れるとは…！（スクショ失敗しました💦）

思えば小説をかき上げたい一心で始めたnoteでした
その小説は、未だ完結せず、しかも１年経ってもまだ連載してる
読んでいただいてる皆さんも「いつ終わるの？」と思っていることでしょうびっくりすることに、６割～を過ぎたところです(;^_^A

まだあんの？

そうなんです。そう思いますよね・・・手塚治虫氏の「火の鳥」の気分ですいや、あんな超大作ではないのですが、わたしにも思うところあって、
でも、終わりは見えてます
今後も気長にお付き合いいただけるとありがたいです

最初の頃に比べ、毎日のスキの数が増えてきました！(o^^o)！
とっても嬉しいし、待っててくれてるのかな？～なんて、自惚れてもいる
だけど、飽きられてるかな～なんてことも思ったりしていて…

当初の予定では作年内に完結する予定でおりました
最初はただの鬱憤や、吐き出し的なつもりで書いていたのです
が、だんだん個性が現れてくると
「いや、こんなことしない」「そんなこと言わんだろ」って、
登場人物が個々に意思を持って違う道を歩き出した
ひとりひとりに愛着が湧きすぎて、話が膨れてしまったのでした

１年だし、徐々にまとまったものを出していきたいです


始めた当初は『オスカルの女たち』のみを投稿のつもりで始めましたので、
覆面じゃないですが、寡黙に、個性を出すつもりはさらさらなかったのです
まして、自分の家族の話をするなんてことも、妨げになると思っていました
でも、調子に乗ってたま～に短編的なものをあげたりすると、
本文よりもそちらの方が反応が良かったりして・・・癖になります

そのうち、コメントするようになってくると、
返信をいただける場合もありますが、メールではないので一方通行ですし、
スキはいただけても、一切シャットアウトの方もおります
最初はわたしもそのつもりでいたのですが、基本かまってちゃんなので
さみしさが出てきてしまいました(;^ω^)

それにより気まぐれな短編や、大きなつぶやき、ひとりごとが増えたのです

でも、いいこともあります(^^♪　仲良しさんができました（思い込み？）
会ったこともない方たちですが、親近感を得られるようになったのです
そのうち、会ってみたいとさえ思うようになりました
でもがっかりさせてしまいそうなので、今のままがいいのだと思います

１年間ありがとうございました
これからもよろしくお願いいたします