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もの派

日本で、絵画、彫刻などの従来の美術の領域を脱構築したのが「もの派」の作品。その流れで、岡崎けんじろう、彦坂か。ポストミニマリスム、ポストコンセプチュアルというより、領域の脱構築化であった。ポストもの派の川俣正も。その流れだが、アートレスと言い始めてからは、美術ではないものに向かっている様に思う。


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