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脱いでしまう女性障がい者の秘密とは

このyoutubeへ公開したショート動画をnotoでも公開しようとしたら、ショート動画は埋め込みできなかったです(笑)

↑ こんな風に変な感じになってしまいます、私のPCスキルではこれ以上は厳しいかもしれませんね、パパッと見れるようにしたいですが何度試行錯誤してもこんな感じになってしまいます。


障害者の「性認識」はあるのか?

このテーマでお話しています。
ただひろ先生の場合、すべての内容は実例をもとにしていますので、時にはドギツイ内容になっているかもしれませんね。今回の「障害者の性」での是非聞いてもらいたい動画箇所は・・・

女性障がい者(超重度知的20代)の下半身丸出しエピソードではなく、アンジェルマン症候群の女の子のお話です

動画で伝えきれてない内容をnoteで補足します。

性虐待の被害者と思われる(ただひろ先生の見解)この障がい者の女の子はいわゆる“重度~超重度”と言われる障害頻度で非常におとなしい子なのですが、大人しいだけに障害者施設にとって都合のいい利用者として扱われてしまいます。

私が「こりゃ怪しい・・・」と思った直感は当然のごとく当たり、施設のトップの変態野郎に胸を揉まれているのを見た事は動画内でもお話ししました

その虐待を受けていると思われる施設側の怪しい対応をもう少し深堀していきます

幼児教育の権威大原敬子先生曰く「愛の行動」

子供がぬいぐるみで遊ぶ行動はある理由があります。

それは「愛されたい」からぬいぐるみなどに執着するのではありません、逆なんです「愛する事」を学んでいるのであります。

このアンジェルマン症候群の性虐待を長期間にわたって変態施設から受け続けている高校生の女の子は“ぬいぐるみ”的な物が大好きで常になにか持ち歩いています。不安定になり荒れた時には、ぬいぐるみに当たり散らしています、まさにこれは「誰かを愛する事」を必死に試行錯誤している状況なのです。

バカな施設の連中は何もわかっていない

何もわかっていないので、その成長した身体へ悪戯(性的虐待)するのです。しかし重度障害で小学生以下の知的能力しかないこの子にとっては、お医者さんごっこのような感じなんです。

悪しき連中(虐待する施設職員)に餌食にされても、施設利用の障がい者には逃げ場がありません、ですから多くの女性被害者たちは無意識に安全地帯を感じ“ただひろ先生”の方へ本能的に近づいて来るのです。

このアンジェルマン症候群の高校生もすぐに近づいてきました、そして他スタッフには見せない笑顔の表情をいつもするのです、そりゃそうですよね、レイプ魔のような連中に長年囲まれているんですから。

しかし施設の連中はよほどヤバい事をしていたのだと思います、その子が私に近づく事を狡猾に阻止し、事の発覚を抑止しているようでした、でも“ただひろ先生”には通用しません!完全に目撃しました。当時悪しき職員達は焦ったのでしょう、そこのセクションから完全に外されてしまいました、その後このアンジェルマンの子がどうなっているかは残念ながら不明です。


【終わりに】

異性介助というのは発達障害の「性」特性を把握している事が大前提になってきます。「障害者の性」についてすべてを把握することは不可能ですが、実践経験を積み重ね、障害者の性衝動に対して臨機応変に対応対処する術は持ち合わせていなければなりません。

女にモテない福祉業界の勘違い男が性虐待をする


障害者(児)に性目的で手を出す精神福祉事業所の職員達に言える共通点は「女にモテない奴」です。そして他に意外と多いのは「自分の子供が障害者のであるおっさんやおばさん」であります、こっちはサディスト系が多い

これは男女供にそういった傾向があるのは経験上間違いありません、この遺伝的な隠れサイコが福祉従業者に多い秘密もいつか発表したいと思います。


2023.0910 “ただひろ先生”


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