5080問題
街ですれ違う人をよく観察すると中高齢者が多いです。1人1人に壮絶な人生がありますがそんな事は誰も知りません、名前すら知らない・・・。

今回は「生き方」のお話です、私が今年のnote創作活動テーマにしたのはノートクリエイターから嫌われる事であります（笑）不快に感じる方は早々にお引き取りください。

コエンザイムQ10

通販番組に出演している素人だか何だかわかんない連中は気持ち悪いと思いません？そう思うのは私だけですかね（笑）

そうです、あの美容やサプリの体験者等マイナーチャンネルでテレビ出演してる人たちの事です、男女ともに全然綺麗じゃないし羨ましいと思いません、むしろ「あんな変になるなら逆効果じゃない？」そう心配してしまいます

20年前に「コエンザイムQ10」という物質が話題になりました。私は当時サプリメント大国カナダのバンクーバーに住んでいて、この“Q10”で大恥かいたことがあります。

「なんだかわからないが、コエンザイムＱ１０が日本ではまだ流通してないのでカナダで買って日本に送ろう」

こう考えたわけです。しかし英語がダメダメな私は彼方此方のサプリメントショップや美容系ドラッグストアに行き、こう訪ねました

「あいうおんちゅ～びたみん～きゅ～てん！」

すると店員さんは

「＠、：、。「ｌ：・、・：；、：・ｌ」。？？？」

英語でまくしたてます、何言ってるんだか全然わからずに撃沈・・・結局バンクーバーでコエンザイムQ10に出会う事はありませんでした、現在では100均でも売っているサプリ“コエンザイムQ10”も20年前は謎の高級希少物質だったのです。

人間も同じです、20年前のあなたと現在のアナタでは違う

臨死体験

長く生きていれば臨死体験などご経験ある方も多いかと思います。別に珍しい事ではありません、あなたも1度や2度は死の淵に立って人生を見つめなおしたご経験があると思います。

本当の怖い話を聞かせてあげるよ

本当の臨死体験というのは

• 三途の川の手前で・・・

• ワームホールの先に・・・

• 死んだおばあちゃんが・・・

• 神秘的な光の物体が・・・

実は上記のような事ではありません

本当の臨死体験とは自分の人生を観る事なんです

わかるかな？

自分がこの世に生まれて、誰と深く関わり生きていくべきだったのか？それに気づくことが「本当の臨死体験」なのです。

これはどこまで言って良いのか？

わかりません、おそらくこの詳細内容は他言してはいけないんだと思います、このあたりがギリギリだと思います。たかだか無料ブログ的SNSのnote内で軽々しく発表する事ではない（断言）

【終わりに】
今回のお話のテーマは非常に難しいです「５０８０問題」や「臨死体験」ではなく、ぶっちゃけて言えば・・・

『お前らの事なんか誰も何とも思っちゃいねえよ！生きようが死のうが知った事かバカタレ』

このように本心では思っているのに「みんなうわべだけの愛や正義正論を叫んでいる」という事です

本当の「仲間」っていうのはそんなものじゃないんですよ、敵だらけの中を身を呈して助け、過ちにも同調するのが愛と正義と仲間なんです、人生はこれらを探求し実践していかなければいけないのにネ。

2024.0313
やっぱりお前らにはわかんねーだろうな
“ただひろ先生”

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