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恥を知れ!noteの若い女に気持ち悪いコメントするジジイ

若い女に群がる高齢者ジジイはみっともない。
歯の浮くような、嗚咽の出るような詩的コメントを若い女クリエイターへ堂々とコメントしているのを見ると、今の若者をあーだこーだいう前に高齢者が若者へ手本を示せ!と言いたくなります。


名優“萩原健一”は映画のセリフでこう言いました

「若い女は虫が好かねぇ嫌いなんだよ」

深作欣二監督/いつかギラギラする日
※良い内容でしたが「音楽がダメすぎて失敗した作品」

最近のジジイ共はショーケンを見習ってほしいものです。芸能界でも恐れられて「熱く生きた」萩原健一は役者として凄かったわけでもミュージシャンとして凄かったわけでもありません。松田優作と同じ部類です、人間としてメディアの中でカッコよく生きたのです。

若い女なのか?若い女を装った男なのか?頂きリリちゃんなのか?

良い年したジジイが若い女子noteクリエイターに対して、ヘラヘラして善人ぶって、詩だか世迷言だかをコメントしている連中が多いのです。隙あらば若い女に、セコイお小遣いあげてblowjobしてもらおうと必死なのは、みててみっともない行為ですよね(苦笑)


こんな高齢者ばかりだから日本はヤバい国になった

目上の者がしっかり手本を示さないから、若者世代は誤った言動を繰り返してしまう。ネットを活用している高齢者ジジイは、自分の発する発言を、まず内に留めて置き、次世代へ伝えるべき発言なのか?と自問自答する必要があると思う今日この頃なのであります。

お前らににできるのは長生きだけだ!
飯食ってクソたれて!

麻雀放浪記/鹿賀丈史セリフ


終わりに
フィデル・カストロ(キューバの革命家)とマーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)を間違うような人間が“頭の良い有名大学出身の芸能人”として堂々とテレビに出ちゃう(笑)狂った世の中です。

この狂った日本を作ったのは一体誰なのか?

今回の記事は、その原因を考えて書いたみました。そうです、ジジイ共が原因だったんです、今の日本は右を向いても左を向いても、手本になるような人間は早死にして、残った奴らはどうしようもないジジイばっかりですね。

2024.02.19
正しい事を言うのが危険な世の中で正しい事を言う
“ただひろ先生”



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