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夏の流星

平井★ギター
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※試聴版。オリジナル版(04:42)は購入後に視聴可能。

今年制作した曲です。少し季節外れますが夏のペルセウス流星群を見てつくりました。尚y有料コンテンツですが約2分のsoundcloudの視聴ができます。
よろしくお願い致します。リンク先
https://soundcloud.com/user-553925836/short-version

*歌詞
夏の終わりに 夜空の流星見てると
当てのない旅に勇気をもらう
夢なんだと自分に言い聞かせて
君とみるあの星の  軌跡をたどって
(流れてくあの星の)

思いでが過去になる前に
時計の 針を捨て

花火が終わるさびしさの空気に
流されられない 自分を見失わないで

落ち込んでいる君 見たくないから
手を差し伸べるツキ  8月の夜

夏の終わりに 君の姿をみてると
スローモーション 星たちが流れ出す
気がつくとぼくはきみに恋してる
高鳴ってく 心降り注ぐ 星の行方を追って

残酷なものがたり ハッピーエンド
夜空の神話たち

想像しながら君と見上げていた流星輝く
2人で追いかけてたよね

この旅はきっと流れる星のよう
僕らの軌跡はきっと物語になる

あの頃の流星にぼくらは願う
再会 別れ 何をみる 夢の映画で
海岸の花火が打ちあがる空の
暗闇のスクリーン 地上の光で映し出せ

東経187度で見上げる世界 
2人で シナリオ描いていく

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