見出し画像

子どものはじめての習い事。「トロフィーが欲しい」理由

なぴちゃん、はじめての習い事が突然始まるなんて思ってもいませんでした。


マーチングバンドをやってみたい。



それは、小学校に入学して2週間が経つころのできことがきっかけでした。

そう、「1年生を迎える会」があった日。

帰ってくるなり、今日の迎える会の話をしてくれた時。

「今日ね、新しいお友達ができたんだよ!お姉さんで6年生のゆうなちゃん(仮名)と手を繋いだんだ!それでね、ゆうなちゃんはマーチングバンドやってるんだって!」

なぴちゃんが、入学した小学校には【マーチングバンド】がある。

しかも、毎年全国大会に出るほど本気で気合い入れている部活動だ。

私が高校生の時、友達がマーチングバンドやっていた時から住んでいる地域では有名で
今年で16年目になるそうだ。

はじめての習い事にしてはハードル高すぎるかな?と心配はあるけど

全国レベルのマーチングバンドを見てみたい自分の好奇心もあった。

なぴちゃんから

「明日マーチングバンドの体験見学があるんだって!ゆうなちゃんがいるから見に行ってもいい?」

1年生になったばかりの、キラキラした瞳で言われたら断る理由はないので

「明日の見学、一緒に行ってみようか♪」

と約束をした。

体験見学の日

時間は10:30〜12:00

受付を済ますと、学年を聞かれて1年生と伝えると、係りの保護者の方に喜ばれた。

理科室へ座って待つように言われて

教室に入ると顧問の先生からマーチングバンド部の資料をもらい席に着く。

係りの保護者の方に学年など聞かれたタイミングで

「6年生のゆうなちゃんがやってると聞いてきました。」と伝えると

ゆうなちゃんが理科室まで会いに来てくれた。

「なぴちゃんこんにちは!来てくれてありがとう」と言われると

なぴちゃんは嬉しそうに手を振り返してニコニコしていた。

この時、なぴちゃんに対して
優しく笑顔で出迎えてくれたゆうなちゃんのことを一瞬にして

優しい子なんだろうなと推測して、私がすきになった。(天使な6年生なの!そしてかわいい♡)


まず、説明がてら昨年の全国大会の演奏動画と日頃の活動の様子を写真で紹介してもらえた。

率直な感想は、

「小学生すごい!演奏はもちろんだけど、動きが良く揃っていて、たくさん練習したんだろうな」

映像を見るだけで感動してしまった。

6才のなぴちゃんからはどう見えて、どんな風に感じたのか聞いてみると…

「カッコイイね!あれやったらトロフィーもらえるの?トロフィー欲しいから、マーチングバンドやりたいなぁ!」

憧れの眼差しでいっぱいだった。

やりたいことは、やらせてあげたいのが親心だ。

資料の部活動のスケジュールを見ると
朝練がある。
7:20〜8:10まで。
土曜日は9:00〜16:00まで。
日曜休み。

なかなかハードスケジュール。

まぁ、全国大会出るレベルだもんね。
忙しそうだな。遠い目。

小学生から朝練?
ウソでしょ??

私は中学で部活始めるまで早起きしてなかったよ。。。まじで。まじで。

今日はとりあえず、体験してみてから考えるか。

次に、体育館へ移動して
目の前で演奏を披露してくれた。

ジャンボリミッキーともう1曲は大会に出た曲。

司会進行は6年生の男の子4人が、やってくれて
マーチングバンドのパート紹介をしてくれた。

その後、楽器やカラーガードという旗を実際に体験させてもらう時間に。

すると、なぴちゃんの足が止まる。

「どの楽器やってみたいの?」

「なんにもやりたくない。今日見るだけじゃないの??」

まさか、まさかのやりたくない発言。

どうやら、楽器が想像以上に大きい音でびっくりしたみたい。

様子をみていた、ゆうなちゃんや高学年の子が優しく声をかけてくれるが、なぴちゃんは俯いたまま。

あとから聞いたら、急にお兄さんお姉さんに話かけられて、恥ずかしくなっちゃったと。

しばらくして、一緒にバッテリー(太鼓)を叩いているうちにいくつか、楽器に興味を持ちはじめていくつか体験させてもらった。

次にレクレーションゲームの時間になると
ゆうなちゃんがなぴちゃんの手を引いて

「一緒に行こう♪」と体育館の真ん中に連れ出してくれた。

子ども達が楽しそうにゲームして遊ぶ姿にうるうる。

他学年の子に混じると、なぴちゃんまたまだ小さいなと感じた。

ゲームも終わり、もう一度理科室に戻ると
お土産のお菓子をもらって体験見学は終了。

なぴちゃんの感想

「みんなでゲームしたり、お菓子もらえて最高の1日だったね!」

次の月曜日に申し込み用紙を提出して帰ってきました。

早速、4/22 土曜日が初めての練習に参加するので、またnoteに書きたいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?