自作flutterライブラリ公開方法まとめ

1. ライブラリのアイディアをまとめる!

こんなの作りたい!作ろう!っと意気込みを入れる。

2. コマンドどーん

つくっちゃおう

flutter create --template=package ImageAutoSlider

こんなんできる。

スクリーンショット 2019-11-19 16.22.16

スクリーンショット 2019-11-19 16.22.20

2-1. exampleつくっちゃおう

GitHubで公開するので、example(サンプル)も一緒につくっちゃおう。

flutter create example

dev_dependenciesにライブラリのパスを書きます

dev_dependencies:
 image_auto_slider:
   path: ../

3. ライブラリ書いていこう。

開発しよう〜

4. GitHubにpush

ライブラリができたなら、GitHubにpushしましょう!

4-1. Licenseをつけよう

LicenseファイルにMITやApache Licenseなどを書きましょう。

5. チェックしよう

このコマンドで、公開できるかチェックします。

flutter pub publish --dry-run

ダメやったら、こんなんでるよ。

スクリーンショット 2019-12-07 11.08.30

OKなら、これ。

スクリーンショット 2019-12-07 11.09.18

6. 公開

こちらのコマンドで公開します。

flutter pub publish

確認メッセージでるので、「y」を押します。

スクリーンショット 2019-12-07 11.10.00

google認証してねと出るので、やります。

スクリーンショット 2019-12-07 11.10.19

成功すれば、こんなんでます。

スクリーンショット 2019-12-07 11.10.59

7 完成🎉

反映までに1時間かかりますので、気長に待ちましょう。

スクリーンショット 2019-12-07 11.48.11



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