前回の記事では、たくさんの温かいコメントをありがとうございました🙏

もう一ヵ月たつのに、気管支炎は相変わらず一進一退。
声帯までダメージを受けたようで、せっせと激混みのクリニックに通っている。
かなり待つので、いったん外出し、ケンタッキーでレモンコーラを飲むのを楽しみにしているのである←炭酸や冷たい物はだめなのに😓😓😓

今回は、なにごと？？というような仰々しいタイトルをつけてしまいましたが、タイトルに偽りない、真面目なお話です。疑ってる方、ホントなのよ
それではみなさま。下の表をご覧ください🎤

　📌店名は、多少？変えてあるのでご自由に連想してください。

ある日、駅の近くのドラッグストア「マキシ薬局」に行った。
漢方薬「○△湯」（銭湯の名前にあらず）を探すと、
３日分のもので、店頭価格が1,600円だった。
胃腸薬○○ミンは、店頭価格1,300円。

📍表にも書いてある通り、「店頭価格＝100円未満切り捨て」です。

薬品15％引きのクーポンを持っているので、
安～～い、社長ありがとう～～←夢グループのCMっぽい😂、
と感激しながら、両方をお買い上げ。

15％引きで、2個＝2,465円。
割り引きがないと、2個＝2,900円なので、とても得した気がした。

それから他で何ヶ所か買い物をした後、ドラッグストア「ヨンドラッグ」の前を通ったら、マスクがとても安かったので、1箱持って店内へ。
ふと見ると、さっきマキシ薬局で買った「○△湯」が。
え？
1,000円？
サイズも同じに見えた。
おかしいな、と思い、近づき、しっかりと確認。
すると！！
さっきマキシ薬局で売っていたのとまったく同じものが、店頭価格1,000円！

まさか、と思い、胃腸薬○△ミンを見に行った。
すると！！
はい、こちらもまさかの店頭価格が、900円。
店頭価格を合計すると1,900円となり、
マキシ薬局の15％引きより、565円も安い。

同じマキシ薬局でも、店舗によって値段の差があり、全店一律ではない。
オンラインだと、また価格も異なる。
たまたま私が買ったマキシ薬局が高めの設定だっただろうか？？
ドラッグストアには珍しく、店内にお手洗いがあるので、サービス料ってことかも？

こんなに差があるなら、
「他店より1円でも高かったら、その場で値下げします！」
という、量販店のシステムを取り入れてくれないだろうか。

そして、クーポンにだまされてはいけない、と思い知らされた日であった💦