私事ではありますが34
日中の暖かさはどこへ……。日の射してる間はぽかぽかだったのに。
腰を痛めました。とても悲しいことです。
寝起きの勢いには皆さまお気を付けくださいませ。
鳥山明が亡くなったと聞いてびっくり。
TARAKOも亡くなったと聞いてびっくり。
腰が痛くて2回休みになってしまった……。私もまた、安定の欠員。
腰の調子がだいぶ戻ってきていてなによりである。
今日は腰の調子がよい。同居人氏と買い出しに行った。
同居人氏の母上にばったり出会う。お元気そうでなによりだった。
バレンタインのお返し、いわゆるホワイトデーの支度をしている。
できた。明日持っていくのを忘れなければ大丈夫。
タバコの銘柄で人となりがなんとなくわかる、と言うお嬢さんとタバコを吸った。
赤マルは常識人とのこと。
わかってらっしゃる。
晩ご飯のお好み焼きと焼きそばを食べすぎた。
鼻から千切りのキャベツ出てくるかと思うくらい食べた。
残りをお弁当に持って行ったがやはりおいしい。
粉物の文化圏で生まれ育ったわけではない。が、私には関西の血が流れているのかと思うくらい、粉物が好きだ。
あとうどんも好きだ。特になか卯みたいなお出汁味のうどんが好きだ。
初めてお出汁味のうどんを食べた時衝撃だった。
北海道は御多分に洩れず、醤油ベースのうどんが主だし家でも醤油と味醂の味がするうどんが出されていた。麺も茹で麺を使ったもので柔らかくコシがない。
実際、家で塩とお出汁のうどんを作るのはやや難しい。
世帯人数が多かった上、冷凍うどんが持て囃される前だったのも相まって柔らかく麺つゆのうどんしか食卓には登らない。
家族旅行で行った京都で初めて関西のうどんを食べて衝撃を受けた。毎食これがいい、と思うくらいおいしかったが、家ではやはりお醤油味のうどんであった。
今でも家で作るのはお醤油(もとい麺つゆ)のおうどんである。
ヒガシマルうどんスープの素に出会ってからたまにお出汁味のうどんを堪能するにとどまっているのであった。
なんかうどんについて長々書いてしまった。
うどん大好き。
お米大好き人間と自負していたが、実は麺類大好き人間であることを先日自覚した。
気付くのが遅い。
1週間経って腰の調子はよくなった。たまにちょっと踊らないといけない時はあるがぼちぼちである。
うーん仕事が忙しい。
食事についてほぼ日のHONに書いているけれど、今のところ毎日一ページ書けてしまう。
食べるの大好きすぎてちょっと引いてる。
今日も仕事である。
猫のご飯代を稼いでくる、と猫たちには話してある。
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