ゼクシィよりも重い赤ちゃんの話。


少し前に職場の交流会がありました。

そこで、やっぱりアラサーってことで、結婚の予定は?みたいな質問をされたりするのです。

今日ここでは、そこは世間話ってことでどうでもよくて、その後の価値観の話です。


わたしはこの会社にいる間は99%結婚しません

そういうと、みんな

きっといいひとがすぐに見つかる
とか
そんなこと言わないで

っていうんです。

は?

は?


なんで慰められたり励まされたりしているのか。

こういうことを言うと、ご両親仲良くないの?とかも言われるんですけど、両親はふたりでアイス食べに栃木県にまでいってしまうくらい仲良しです。

わたしは結婚とかがこわすぎる。

愛とかそういうの、世間からの目、一度走り出してしまったらもう降りられないようなプレッシャーで適切なこどもをもうけたりしなきゃいけない感じ。こわすぎ。

赤ちゃん、可愛いですよね。

でもわたしはいいや。

子ども嫌い?って聞くけど、子どもって人間だから、その子によるとしか答えようがないんじゃないですか?

ときどき、子どもの集団を観察していると、すでに子どもって当たり前に人間なんですよね。ミニカーとかで他の子ども殴ってる子どもとかみたら、わたしこの子とは性格合わないやっていう子みつけちゃう。いやだよ自分の子どもと性格合わないの。


すでに子どもがいる人は、子どもは無条件で愛くるしいし、ましてや腹を痛めた我が子、愛くるしくてたまらないっていう感じで話しているけど、多分、子どもがいないわたしとその人たちとは見ている愛の色が違う。景色が違う。声が違うホクロが違う。山口百恵ちゃん綺麗ですよね。全然関係ないけど。


決定的に愛の定義がずれているので話が噛み合うわけがない。

多分本当なんでしょう。子ども可愛いっていうの。でもそんな可愛い存在がいては困る。失うのが怖すぎる。常に怖い。

どちらにせよ、お子ちゃまなわたしはまだまだ無理っぽくて、重い重い話のくせに実感がないからふわふわです。


あーあ、アイス食べてこよう。


ぐるぐるなる子

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先見の明がある
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ぐるぐるなる子

死因:好奇心

どうでもいい話。

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