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ふつう、の、のろい

普通という言葉の呪いに縛られて生きているひとたち、わたし含め、その呪いはずっととれませんよと言いたい。


わたしは、普通に幸せになりたかったし、なれると信じていました。でも最近、普通に幸せ、っていうのがいかに困難かを思い知りました。

みんな普通に好きな人がいて
みんな普通に就職して
みんな普通にまあまあ楽しくやってて
みんな普通にいい感じの年齢でパートナーを見つけ
みんな普通にパートナーと暮らして

遠い遠い蜃気楼のようで届きそうもない普通。


わたしは好きな人ができると、いつかくる辛い別れを思って早く嫌われたくて、嫌われて安心したくて、意図したわけではないけど、始まりは何かへの終わりのステップで、怖くてたまらないから、すぐにステップをダダダダダダと踏み越えていきたくて仕方ありません。


いつか嫌われる日を恐れながら一緒にいたくない。
可愛い大好きな彼女から転落するなら初めからセフレみたいなのがいい。

周りの話を聞いていると、みんな相手が変わらない前提で話をしていて眩しくて直視できない。

だれかとともに人生を歩まねばならないっていうプレッシャーがすごくて、怖くて前に進めない。


刹那刹那を生きているからか、だんだん、絡まる考えとは裏腹に行動はすごく短絡的になっています。

なんなら明日しにたいねくらいのノリ。

もちろん嫌だけど。


普通のお葬式ができるか不安だから。

だれもお別れに来てくれなかったらお見合い大作戦のお宅訪問0人みたいな、家族まで悲しい微妙な空気にさせちゃうから。


やっぱり結論としては、刹那を生きるしかない気がします。うん。


ぐるぐるなる子


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ぐるぐるなる子

死因:好奇心

どうでもいい話。

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