・『藤子・F・不二雄ミュージアム』
出身は神奈川県川崎市～「ドラえもん」、「キテレツ大百科」、「パーマン」の作者 藤子・F・不二雄さんの「夢」と「ふしぎ」と「遊びゴコロ」に出会えるミュージアムです。

JR南武線 登戸駅から川崎市バスで「藤子・Ｆ・不二雄ミュージアム」まで行きました。
生田緑地の向ヶ丘遊園 跡地にあります。

入館券（大人 1,000円）は現地で販売されていません。
入館者数を 1日 2, 000人に制限している「事前予約制」なので、ローソンのLoppi（ローソンチケット）で予約・購入する必要があります。

📷 ほとんどの展示場が写真撮影不可になっています。

・みんなのひろば　（ここは写真撮影可）
「すこしふしぎ体験」が いろいろ楽しめる子供の遊び場です。

野比のび太の家（ミニチュア模型）　

「ドラえもんガチャ」なり。

・はらっぱ（屋外スペース）
ミュージアムの自然を満喫できる屋上スペース。
芝生に包まれた広場には 絶好のフォトスポットが点在しています。

・ミュージアムカフェ（レストラン）
入館前から満員なので無理だろう…と思っていたのでスルーしました…💧

・ミュージアムショップ（お土産屋さん）

時間入れ替え制だったので 入館人数が適正で良かった。

夏休み中なので子供が多いと思っていたら意外と大人が多くてビックリ！

もちろん親子連れは たくさんいました。 

その中で 藤子・F・不二雄先生の描いた原画、再現された仕事机、ベレー帽やカバン、実際に使用したペンやインクなどの展示品に心を躍らせてドキドキしながら見ていた大人は 私だけではなかったと思います。

ここは子供はもちろん、大人にも「夢」と「感動」を与えてくれる素敵なミュージアム。

これまで「ドラえもん」に たくさんの夢をもらった皆さんも１度 『藤子・F・不二雄ミュージアム』に行ってみたらどうでしょうか？

#旅のフォトアルバム