牛すき鍋を食べるシリーズ】とは…？

🍲 毎年1月24日は「すき焼きの日」 。
明治5年1月24日 明治天皇が牛肉を食したことで 日本の牛肉文化が定着するきっかけの日として制定されたそうです。
#そんなん知らんけど

本格的な冬を迎え 今から「すき焼きの日（1月24日）」まで、値ごろ感あるリーズナブルな価格の『すき焼き、牛すき鍋、牛肉膳など』を食べてやるぞ！という個人企画を始めます。

ジャジャジャーン！

第21回は マルちゃん カップ入り即席麺「麺之助 すき焼き風うどん」です。

昨年に発売された新ブランド「麺之助シリーズ」の中の 1品なり～。

『麺之助 すき焼き風うどん』
「コシと弾力のある、なめらかな太めのうどん。
ポークとかつお節の旨みを合わせ、すき焼きの味をイメージした醤油の風味が豊かな甘めのつゆ。七味唐辛子入り。」
～マルちゃん（東洋水産）HPより～

入っている具材は「たまご」と「かやく（調製大豆ミート）」。

お肉に見える「かやく」は「調製大豆ミート」と呼ばれていて、主な原料は大豆たんぱくで 肉の風味付けをした食材です。

「調製大豆ミート食品」…大豆ミート原料（主に油分を絞った大豆に熱や圧力を加えて乾燥させることで お肉のように見立てた加工食品）を用いて、肉様の特徴を有するように加工したもの。

《表示事項》当該製品が食肉ではないことの説明（「肉を使用していません」「肉不使用」等）を容器包装の見やすい箇所に記載しなければならない。

「粉末スープ」と「かやく」をカップに入れて熱湯を注ぐ…。

そして、5分待ちます！

ジャジャジャー――ン！！

「麺之助 すき焼き風うどん」の出来上がり～🍜

「かやく（調製大豆ミート）」は本物の「お肉」みたいな食感でしたよ！

「すき焼きの味をイメージした、醤油の風味が豊かな甘めのつゆに、コシのあるうどん。」

マルちゃん『麺之助 すき焼き風うどん』でした！！！！！

でも もう少し具材の種類があっても良かったかな…

#おいしいお店

#イベント