【牛すき鍋を食べるシリーズ】とは…？

🍲 毎年1月24日は「すき焼きの日」 。
明治5年1月24日 明治天皇が牛肉を食したことで 日本の牛肉文化が定着するきっかけの日として制定されたそうです。
#そんなん知らんけど

本格的な冬を迎え 今から「すき焼きの日（1月24日）」まで、値ごろ感あるリーズナブルな価格の『すき焼き、牛すき鍋、牛肉膳など』を食べてやるぞ！という個人企画を始めます。

ジャジャジャーン！

第3回は 『やよい軒』冬の期間限定メニュー「すき焼き定食」なり～🍲

🍲 やよい軒の「すき焼き定食」～たっぷりの牛肉、野菜、うどんを3種の本醸造醤油と本みりんをブレンドした旨味のあるタレで じっくりと煮込んでいるそうです。

すき焼きメニューには「すき焼き定食（930円）」、牛肉の量を2倍にした「肉増・すき焼き定食（1,350円）」があります。　

私、入口の券売機で「肉増・すき焼き定食」を選んで注文しました。

ジャジャジャジャ―――ン！！！！

「しっかり染みた、極上の味わい。」
（券売機の画面に そのように書いてあった…🍲）

「肉増・すき焼き定食」
すき焼き、生卵、みそ汁、ご飯、がセットになっています。
（漬物はテーブルにあります。）

すき焼きの具材は 牛肉・白菜・ねぎ・しらたき・豆腐・うどん、春菊。

そして…

やよい軒の定食メニューは ご飯のおかわりが自由です。

白米ご飯を おかわりする時は「おかわりコーナー」に設置されている「おかわりロボ」を使用するセルフサービスになっているのですよ！

やよい軒〜「肉増・すき焼き定食」。

う～ん、とっても美味しかったです！！！！

私が このようなリーズナブルなタイプの飲食店の「すき焼きメニュー」に興味を持った きっかけは『やよい軒』でした。

この『やよい軒』があったから 他のチェーンの「すき焼きメニュー」を探して食べるようになったのです。

味覚も以前は『やよい軒』がダントツに美味しかった。

でも、最近は他チェーン店も 味のレベルが高いと感じています。
（ ↑ コラッ、ちょっと評論家の雰囲気で書きすぎと違うか？？？）

とっても嬉しいことですけどね。

そして…

「やよい軒」は 2006年7月まで「めしや丼」(めしやどん) という店舗名称で営業していました。

でも、女性のお客さんから「この名前では ちょっと入り難い…💧」という意見がでたので店舗名を変更したというニュースが流れていたと思います。

とってもカジュアルで良い感じですよ、「やよい軒」。

⬇《 定食と丼の店『めしや丼』から ごはん処『やよい軒』に屋号変更の画像。》

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