こんにちは、愚慫です。
ちょっくら自己紹介。

もともとは“愚樵”と名乗っていました。
きこりを生業にしていた頃のことです。

愚慫ですが、発音は愚樵とおなじで“ぐしょう”です。

“慫”は慫慂(しょうよう)から。
慫慂は「勧める」の意ですから、愚の勧めといったような意味です。

感じるままに。