昔は面倒見の良い上司がいて声掛けをして報連相をしやすい雰囲気を作ってくれていたものだけど、今は特に声掛けはなく困ったらアラートを上げてください、わからなかったら聞いてくださいという風潮が強くなって来ているように感じます。何も言ってこない＝問題は起きていないと解釈する人が増えていて、それは時代の移り変わりなのかなと思いました。声掛けをすることで発見できる何かや未然に防ぐことのできる何かがあると思うのですがそれはもう古い考えなのでしょうか。わからないことがあった場合は確かに聞きますよ。しかし、聞いてこないからといって何も問題が起きていないなんて言い切れないと私は思うんですよ。