gutar.in
@tokyo 2050 という小説です。
さて、小説の続きでもかくぞー 待っているヒトがいるかどうかは知らないけど
いまさら話題にするには遅いですが、ナイナイのオールナイトニッポンが終わってしまいましたね。岡村さん一人では継続するけれど、やはり寂しいです。
Kindle Cloud Reader で漫画を読んでる。毎月、無料 kindle 漫画が更新されるから、ただで漫画が読み続けられる幸せ。 https://read.amazon.co.jp/
やっと自宅にネット開通。はー、ネットなし生活つらかった。
お金がないのでつつましく、というかひもじく生きている。
最近あんまりアクセスしてなかったのだけれど、もしかして note.mu ちょっと過疎ってきた?
ひょんなことから、革職人としてプロデビュー。ポールを固定するための装具を革で作った。
しばらくネット難民。今日はスタバ。
自分には小説の才能はないけれど、どの偉大な小説家も最初から面白い話がかけたわけではない。試行錯誤、そう、修行が必要。才能がないものは、才能のあるものの何倍もの努力をしないとな。それには書くしかない。書き続けるしかない。 keep writting.
"我々は自然なる生、自然なる死を望む。" そう書かれたポスターが丁寧に貼られた、しかし乱雑な一室の中で、ライアンは同志と次回のデモの打ち合わせをしていた。 『生命は生まれて死ぬ、それが生命50億年の摂理であり真理である!』 ってスローガンはどうかな? アイリッシュ・コーヒーを啜りながら、ライアンはヴェロニカに尋ねる。 「うーん、悪くはないけど、なんか固いよね。もっと砕けた表現の方が分かりやすいんじゃない?」 一つ年上の姉、ヴェロニカはいつもどおり、やんちゃな弟をたし
考え事や心配事があると眠れなくなる そんなときは頭の中でもやもやしたものを言葉にする 大好きな海外ドラマ(Friends)を見ながら
死ぬまでにやり残したこと Cc ベロニカは死ぬことにした 命をかけても愛している人と結婚して、子供を作りたい 自分の家族を作りたい 愛がなければ生きている意味がない トトロの森でひっそりと暮らしたい 自給自足 誰にも迷惑をかけずに 海外で暮らしたい イギリス、アメリカ、フランスで暮らしたい 手段は? ITしかないだろう 私に足りないのは技術力 死ぬ気で仕事をする 浮ついたスタートアップに行っても仕方ない
明日から地獄の引っ越し。明日の朝に入居です。楽しみ。
ところで、note の iOS アプリってどうなったのかな。待望ですぞー。
http://social.userlocal.jp/note_mu/ ランキング70位。まあ、ただ単にたくさんフォローさせていただいた結果です。フォロー返しありがとうございます。