やっぱりメイドさんのコミュ力は高い

タイトルで伝えたいことは終わっている。
基本、行く店のメイドさんはほぼ全員、信頼および信用が出来る。50人くらいいる中で出来ないのはたった2人なので全く問題ない。

中学校のクラスとか例えば40人くらいいたとして、苦手な人は7-8人くらいいたが、そう考えたらとんでもない割合。

じゃあ実際苦手なメイドさんの特徴なんやねん、という話だが。まず基本ほとんどのメイドさんには当てはまらない。万が一、ここに見に来てくれているメイドさんがいたら安心して欲しい。99.9%あなたは違うだろう。

ぶっちゃけ合間時間で話に来てくれる人、ちゃんとした自己紹介をしてくれる人はこの時点でほぼ当てはまらない。小生も人間なので、苦手な人には露骨に嫌そうな態度をとってしまう。要はそれがなさそうなら全然大丈夫というだけである。

1人は、2.3人くらいしかいない店でずーーーーーーっと常連と話してて(ここまでは全然いい、中にはそんなご主人様お嬢様もいるだろうから)、さぁ支払い終わったし帰るかってなった時にいきなり自己紹介を始めた人。帰る雰囲気なのも察せないのか…って感じでガッカリした。
1回しかあったことないが、なるべく今後も会わずに乗り切りて〜って思う。

もう1人はそもそも話しかけにこない割に、やれ物販催促はするわ、お客さんがいるのにメイドさんに普通に聞こえるように説教するわ、その癖延長せずに帰るとなったら露骨に対応が適当になる、という人。お前がしっかりせなあかんのやで…と思いながら。

けどこの2人のような人は、別にメイドさんだから嫌ではなく、多分普通にこういうタイプの人いたらシンプル苦手やわという特徴な気がする。たまたまそうだっただけ。
なので、シンプルに空気読めない人とか、あまり対応として良くないよねってだけなので、まぁそんな人間もおるかの気持ちで接している。

先にそんなほぼいないけど当てはまる苦手な2人を出したわけだが、もちろん主題はそこではない。タイトルにもあるように、あんだけ人数いて該当者は2人だけってことなので、それ以外の大半はみんなコミュニケーションのとり方とか、感情やらその他のコントロールの技術が出来ているということ。
凄いなぁと思うわけである。

もちろん、裏で何言われていても構わないが、だとしても表ではきっちりすべきだろう…というのは接客の基本中の基本だと思うので、これが当たり前となっている点ですごく信用がおける。

どう思っているのかを不安に感じている人もいると思うので書いた。

結局のところ、接してて楽しいのでいいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

以上です。

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