ココまで保証人にもなり、大家さんであるホテルからも何度も怒られ、なだめてきましたが、突然パートナーから『お前、辞めてくれ』と言ってきました。

私は「はい、辞めます」と答え、辞める為の法的な手順をすぐに送り「この通りやらないと私は役員を法的に辞めれません。また保証人も外して貰えず責任が生じてしまうので速やかに対処願います」と書面で送ったのですが、返ってきたのは罵詈雑言のアラシ笑

肝心の手続きに関しての返答は皆無でした。

実はこうなる事は分かっていて、パートナー代表者から聞いていた『あの人にやられた、この人にやられた』の"あの人"や"この人"に昨年の11月から直接真偽を確かめていました。

で、全部"嘘"
例え嘘でなくとも"全然違う"事だけは紛れも無い"事実"でした。

なので"自分から辞める"は言わない様に周辺から注意されていて、相手から言うのを待っていました。

で、予想通りのタイミングで予想通りのお言葉。

直ぐに関係者約15名程にメールを転送すると『ほらね！』の返信。

中には法的手段も考えている方もいらっしゃり、まぁそれはそれで自分は関係無いんですがね。

と、言う訳で準備していた【プランB】へ移行です。