万年貧乏人に希望を与えた仮想通貨。1



どうも、漁夫です。

仮想通貨を始めてから約4ヶ月が経ちました・・・

そうです。


あの生きる希望を無くし、絶望に打ちひしがれていた人生のドン底から

もう4ヶ月もの時間が経ったのです。笑


…それはそれは、思い返すだけでもめまいがするくらいの悲惨な生活でした。

その悲惨な生活がどれほどのものだったかと言うリアルな一例をあげてみると…


・金策のお決まり、「メルカリ」で売れる様なものすらもなくなる。

・釣り餌のミミズを買い取る所があると知り、深夜に1人でミミズ堀り。

・少しでも食費を削ろうと、土手や野原で野草狩り。
(キノコだけは持って帰ったけど怖くて食べられなかった/笑)

・主食はトルコ産のパスタor5枚入り食パン  (共に80円くらいのやつ)


・鶏胸肉なんて贅沢品で食べられません。


…はい…まだまだエピソードはありますが、悲しくなるのでやめます。苦笑
(と言いながらも心の中では「こんなのなかなか書けねえだろ」とドヤ顔/笑)



さて、こんな誰がどうみてもヤバイような生活を送っていた漁夫が、

偶然にも仮想通貨と出会い、脳天にイナズマが落ちたかのような衝撃を受け、

猿のようにガッツリのめり込んだ、そんなこの4ヶ月でどうなったのか。


・・・結論から言うとそれほど生活水準は変わっていません。笑

さすがにもう野草は取っていませんし、ミミズも掘っていませんが

相変わらず主食はパンとパスタの毎日です。笑


しかし、そんな仮想通貨は漁夫にとって、生活水準の向上よりも、

遥かに重要で意味のある変化をもたらしたのです。



(続きはまた気が向いたら書きます/笑)




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