VISIONという言葉はわかるようでわからないです。Weblioには「視力、視覚、(学者・思想家などの)洞察力、先見の明、(政治家などの)未来像、ビジョン、(頭に描く)幻、幻想、夢、(宗教的な)幻影」このように解釈されているみたいです。

なるほど、「先見の明」なんていうと格好いいですね。「未来像」なんかも素敵です。「幻想」なんていうとすごく実現可能性の低いものに感じてしまいますね。

うーむ、言葉って難しい。

急に何を言い出すのかというと、僕のVISONを綴ろうと思い、「VISION」を調べていました。

将来、こうありたいと思う形。一体どんなものか。起業したいと考えるなら、考えなくてはならないことの一つですね。

VISON：影響力を育成し、個々の力の集結で社会を動かすコミュニティを創る。

これからは個々の時代。影響力を生み出すために努力をし、影響力を育てていく。そして、情報を片手に社会を動かす。

今のVISIONはまだ不鮮明。視力Dの人が、何もつけづに見る世界ぐらいぼんやりです。でも、ここから。

武器は行動力。

次に見れるVISIONが幻想から未来像に変わっていることをお楽しみに。

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現在の職業：学生（４回生）

現在の活動：京都の企業でIT部署に所属。Web関連やSNS関連を担当。

今の狙い：京都の学生に挑戦できる場所を提供したい。

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