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2022/10/28 晴れたまにちょい雨

 たまに世界の終わり方について考えることがあります。隕石とか核戦争とか宇宙人の侵略とか色んな説がありますが、僕が1番好きな説は、太陽の膨張に飲み込まれる説です。
 あと70か80億光年とかバカみたいな年月が過ぎたら、太陽に飲み込まれて全ての星がブラックホールになって蒸発するそうです。でも、地球の始まりを予想でしか語れないように地球の終わり方も結局予想でしか語れないので真相なんて求めてません。僕がおめでた思考で考える世界の終わり方は、1日の始まりの朝日が綺麗で、1日の終わりの夜空が綺麗なように綺麗な景色で終わると思いたいです。
 こんなどう地球が終わるかはどうでも良くて、結局地球は終わるってことが重要で、一昨日タイヤがパンクしたとか、猫に好かれてないとか、そんな気持ちの落ち込むときに地球も終わるならいいかーって思える材料にできるところが僕にとって非常に重要です。

 本当はアオアシ読んだこと書きたかったんですが結構書けたので終わります。

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