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数字

最近、数字のことを考えるのが楽しい。
点だけ使って何かの絵の枠を考えても楽しそうだな。
点を並べてどんな意味か考えているうちに何かの絵になったら、昨夜、ふとそんな事を考えていて面白くなった。

数字の意味については、色々な所で沢山の事が言われてきたけど、思考だけではなく、無意識レベルから気づきたい。
あえて見ないでカードを引くみたいな事がいい。
空気中にふとした瞬間見えるものでもいい。
夢はいつも何かを気づかせてくれる。
それによって、感覚は視点を増やす事が出来るのかもしれない。

今朝、夢から行った世界の中で私は父と母に土星と天王星の周期について教えていて何だかリアルだった。
周期がいくつも重なっていることを説明していた。
象徴なので様々ものに解釈を降ろせるけれど、実感もあるけど、新脳レベルのコミュニケーションでは固すぎるものを夢で伝えられたら面白いのに。

今朝の夢は色々気になるところがあり、ひとまず置いて解釈してみよう。
キノコが大きいまま排水溝の向こうに流れていってしまったり、不思議な夢だった。
流し方の分からないちょっとカラフルな、火の船のようなトイレが出てきたりもした。
昨日エーテル身体や数字について考えていたので、関係あるかなと思って久々にタロットをひいてみたら16「塔」で、確かに7と16の生命について考えていた所からの連続なので、そうだよなと思った。

数字を考える時、分割が少ない方が分かりやすいけれど、分割している点はそこで留まるわけでなく、より細かく生まれたものを理解することでもある。
速度もはやい。
身体にとって、全身で理解することそのものが上昇に繋がっていると思う。

数字を区分けした組み合わせは、実感がある方が楽しい。
小学生の頃、数学が楽しくなかったのは、頭と身体がついてこなかったからだなと思う。
何の為にやっているのか分からなかった。
生活で必要って言われても、視点がズレ過ぎていてどの生活?ってなっていた。 

この所、十二面体と二十面体が気になっている。ここで何かしているな。

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