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色々なエーテル身体についての夢

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意識と夢(無意識)の間の抵抗体についてのような内容。

透明な身体の上に黒い煙が見える。
少しキラキラした、空気の中の火のようなものがかすかに残っている。
まるで自分がその煙であり、広がっていくみたいだ。

ぼんやりと映像が被さっていて、私は割に大きく広がっていく。

中国はほぼ毒から始まって、ぼんやりとした煙のようなものから生まれたという内容が聴こえる。四国もそうして出来たのだと。

一瞬、地上で目覚めてまた眠る。

私は月の家のベランダに座り、外が見えるエリアで何か探しているが、やがて、ネットの画面のように変化した。
記事を見ていると、片足など、身体の一部を怪我した存在達しかいないような世界に出る。
今の人の形とは一部が違っているらしい。

この日意識していたのは、前日まで見ていた色々なエーテル身体について探している資料についてと手が器用だった所とそうではない所に分かれた資料についてだった。
なので、前回に続く内容だと思われる。
先日みた古代中国の文字のようなものが開かれ、ここに繋がったように思う。
その文字の読み方は知らないが、連続的に探索していくと、シュメール文化期とエジプト文化期に似ている何かなのかもしれないと思う。
エニアグラム的には、ロシア文化期にも繋がる。
エーテル身体は動物の形だけではなく、きっと様々なものがあり、0を纏った1であるかのように、世界を旅していく。
0から1である場合、人の意識に降りてきた時に型共鳴的に表現されるが、理解するのがとても難しい。まったく新しい形であった場合、何も表現できない。知っているからこそ、形にまで降りることが出来る。

この内容の中で、私は黒い煙のように広がっていったが、中国はほぼ毒から始まったというのと同じように身体も広がっていて、私が毒なのか、といった印象だった。
解釈してみると、毒とは何だろう。影?火なのかな、というのを考えていた。
まるで、噴火後に空気中に広がった煙のようだ。
中国や四国に広がったというのは、わざわざ中国というのだから先日みた古代文字のようなものに関係するはず。現代の中国とは違う。
何となく、アルゴル意識にも関係しそうだと感じた。
四国とは、四元素、四代のことだろうか。

直接的に結びつけることは難しいけれど、私には、地球と金星の分かれ目の事が含まれているような気がした。五次元的な視点で、体感で理解したい。


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私は変わらず、双子座のエリアが変化する。

何かあると、すぐにそこから返信があることで、違和感が分かっていった。
同じように、私も変わらないからその違和感に気づいていく。

夜から朝までずっと使えるカラオケボックスのようなものを探している。
4時ぐらいまで使いたいというような内容。(4は惑星なら地球、12感覚、12サインなら蟹座的)

ヴィジョン(空気の中の火であるかのように端にキラキラしたものが含まれている映像)
明け方、水の周りに草のような線が出来ていくのをみる。
また、もうひとつ、突然割り込んできた映像で、尖った山、グランドキャニオンのようなエリアがはっきり映り、白いティッシュのようなものが脇から出ている。
映像は数秒だが、ティッシュのようなものがあったエリアだけその後消えて、黒っぽくなり、それ以外の所はそのまま変わらない映像。

たぶん、消えたエリアの事を言いたいのではないかと思った。

この日見た、グラキャニのような山とティッシュみたいなものが気になる。
白い煙や波や光でも良かったかもしれないのにティッシュのようにみえた。
物質に近く濃い
紙に見えたのも、山も、まるで模型のように質感が物質的だ。
物質に近い月(H 96 )のエリアが浮上している。


5/3
夢の中で印象的だったのは、箱のようなものを整理した。
全く違うものをどうやって扱うかという話。

大きな学校のような所。
自販機が幾つか並ぶ。三つか四つ。
その中には沢山の飲み物があるが、二種類の飲み物を選ぶ。

その後、長テーブルで鞄を整理していると、色々なブログのようなものが載っているデータのページみたいなものが開かれたのでチェックした。

前日の、尖った山の脇から出ているティッシュのヴィジョンを意識してみた内容。
この内容で選んだ2種類の飲み物は、異なる性質のアストラル体ではないかと思う。

前日みた、自分が変わらないことで、変わるものが分かるというような内容は、1を固定させつつ、0の中に入ることのように思うが、意識が目覚めつつ、それまでの身体の側は様々な形になり移動する。
もしも固定されるものがなく、0だけであれば、変わったとしても自分が変わったという実感はないはずだ。
異次元という世界も出てこない。
全く違うものをどう扱うかという話をして、箱の整理をしたが、それが自販機として幾つか出てきたのかもしれない。
その中の2つを組み合わせることで、それが異なる感覚になったのだろうか。

まだ、それがちゃんと意識という所まで上がっていないように思う。
どうして感覚を理解しなければならないのか、このような世界が生まれたのか、意味を理解するのは難しいと感じる。地上で生まれた後、身体は備わっていて、育ててもらった。夢の中のように浮いた感じではないし、時には感覚が強すぎて、感情とぶつかるものが痛みになる。
(ミディアムランドといえる領域で)感覚が流動的である時、水に溶けたかのように開放感でいっぱいなのとは、身体感覚は正反対。
それでも、充満させた後に意識的になり、解放されることで、それまでとは異なるものがあることも分かる。
人でも動物でもなく、サイズも違う色々なものたちを感じ取る事、或いは降ろしていく事で視点は広がっていく。


昨日の朝、ムクドリの鳴き声がひどくて目覚めた。
部屋の近くにいるらしく頭上にいるかのよう。一瞬、夢を忘れそうになったが、それでも忘れなかったのは、それだけ濃いからだという気がする。というか、その世界で生きてしまっている。ここには略して書いたが、他にも細かい内容を見ていた。
ムクドリ達は、祭りのようにうるさかった。
繁殖期か、巣立ちなのかわからない。
ムクは可愛いけど、集団で飛ぶし、うるさいので嫌われる。

激しい鳴き声が聞こえたので外に出ると、一羽、川に落ちていた。
何かあったのか、人が入れない細く深めの川に入ってしまったらしく、ずぶ濡れで呆然としている。
もしも藻がなければ流されたかもしれない。たまたま近くにいて強烈な鳴き声を出してくれたので気が付いた。
家族が何とか引き上げるが、入れないし、まさかの変形スコップと鍬の二刀流で救助。
鳥でも鍬は怖いようだ。
子どもか大人か判断できないぐらいのサイズ。
でも、それなりに小さい。

飛ぶ瞬間を見れなかったけれど、しばらくしてムクは飛んだようで一安心だった。

今朝はうるさくなかったので、やっぱり昨日はお祭りだったのか。
巣立ちに失敗したのか。数回、鳥や猫が落ちては救出された川。
とりあえず、家族が動物好きで良かった。

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