ダニーについて調べていた時、ダニエルという名前からダニエル書というのを知った。
私は宗教についても日本神話についても詳しくないので決まった意味というのが分からないけれど、8-14にあった2300の夕と朝の間という言葉が気になる。
2300年という意味なのかな。
具体的内容ではなく、象徴を読むなら、私が夢でしていることにもリンクしてきて、似ているという意味で気になる言葉だなと思った。
8の14-17あたりに書かれていることは、具体的には色々な意味があるだろうけれど、たぶんそれだけではなく。幻というのも、もっと違う意味があると思う。
地上の事だけではないはず。
幻を理解すること。

時代が変わるだろう事は共通している。
宗教や神話に詳しくなくても、何かの似た素材を使って夢でみているなと感じる。
過去や未来や異なる世界に繋がっていく。
私が同調している星の中にもある。
星を思い出すのがいい。

最近みている夢は、データがちゃんと反映されるように設定し直しているような内容が多い。
今日見ていたデータの、新聞のようなものの文字が変わった字体で、何となく、雰囲気として古代の中国っぽいと理解した。
繋ぎの性質を柔軟にしているのかもしれない。

特定の神さまを信仰しているわけではないけれど、何をしていても大体星に繋がってしまう。内からも外からも螺旋していく。

先日見た7について、もっと繋がりやすい身体について意識している。
エーテルの身体は、思い出すとちゃんとリアルに現れる。意図に合う階段があると、世界によって形が違っても、ちゃんと繋がるようになるのだろうか。
死を目の前にすると、何故か底から、それは違うというエネルギーが出てくる。
自分でも知らなかったようなものが生まれてくる。
幻と生命という所に、強い意図を感じる。