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つくりもの

三角形は手が2つ、丸は3つ、正方形は1つ、長方形は4つ。それぞれのモチーフにつき、形とドットの数で生やせる手の数を定義。このルールに従って連鎖的に図形を繋げていき、全体像を形成。具象的な表現ではなく、抽象的なルールに基づいた結果としてイラストを機能させることで、モチーフと手の数のルールという情報を伝える事を目指しました。


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