見出し画像

ポイ活(実践的中小企業経営法務3回)

有名どころから、これも?と思うようなものまで、実際に利用したポイ活をいくつか抜粋してご紹介します。

1.アンケートサイト
2択アンケートからクレカ登録などをポイ活アプリで仲介することでポイントを得るもの

⇒アンケートに答えると別サイトへ飛ばされたり、無料CMを何本も見たりと続けるのが面倒臭くなる要素満載です。
私は継続することを目的としているので2択アンケートのみに絞って毎日少しづつ貯めています。


2.レシート登録アプリ
レシートを写真に撮るだけでポイントが貯まります。

⇒私の使っているものは朝・昼・夜の部に分かれていて、それぞれの時間で1枚だけ読み取れます。数に限りがあって開始後1時間くらいで締め切られてしまうことが多いです。これ以外にも「LINEレシート」なら家計簿にもなるうえ、レシートを何枚か登録することでチケットがもらえて、それを貯めてルーレットでLINEポイントが当たる仕組みになっていたはずなので、時間縛りを好まない方にはおすすめできます。


3.PayPay
普通に使っても、他のアプリでポイントを提示したうえでPayPay払いをすると二重取りができますが、今年からAmazonでのお買い物にも対応しました。

⇒クレジットカードを登録したくなかったので今まではギフトカードもしくはコンビニ払いをしていたのですが、対応したことでAmazonポイントとPayPayポイントの二重取りが可能になり、ヘビーユーザーにはかなり有難いものになっているのではないでしょうか。


【番外編】漫画アプリ
"待てば無料"がキャッチコピーの漫画アプリです。

⇒私は「推しの子」やいくつかの少女漫画をこのアプリで無料で読んでいて、1日2回だけのCMやミッションをこなすことでもらえるポイントを貯めて全話実質無料で読んでいます。


力の注ぎ具合でポイントの貯まり方は変わってくるので、早く多く貯めたい人はそれだけ負担が大きくなると思います。私は無理なくコツコツ貯めたい派なので毎日続けられるノルマで貯めています。

今回番外編としての漫画アプリなどは課金せずとも無料で読めてしまうので、むしろ待つことが日々の楽しみになったりもします。


1分にも満たない時間でお金稼ぎがスマホ一つでできる時代です。自分のペース次第ではガッツリ貯めたりもコツコツ貯めたりも自由に調整できます。貯めたポイントを還元して、生活をほんの少しだけ豊かにできますのでぜひお試しください。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?