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ファレノリペアクリーム製造の様子

こんにちは!BELME代表の小室です。今回は、phalaeno(ファレノリペアクリーム)製造現場の写真を公開します。ファレノリペアクリームは、以前の記事でもご紹介した「株式会社サティス製薬」製造されており、特別に撮影を許可いただきました。今回は納品手前の様子のご紹介となります。

一つ一つ充填されて、コンベアに運ばれる様子

ファレノリペアクリームは国内生産。お客様へ提供する製品を同じ品質で作り続けられるように、原料資材を厳しくチェックし、GMP省令を基準とした生産設備の中で製造。品質保証も厳格な管理体制をとっております。食品会社のようにすべて機械によって製造するわけでもなく、人の手+機械によって厳重な作業をされています。

良品、不良品チェックの様子

箱や容器に汚れがないか、何十人もの確認を行い「良品」「不良品」「業者不良品」に分けられます。少しでも問題があれば外され、「良品」だからといって、最後に本当に問題ないか厳しいチェックを行い、完成品として扱います。

ロット番号の印字①
ロット番号の印字②

製品は各ロット(製造番号)ごとに、厳しい品質管理チェックもしています。中身の粘度、色や香りはもちろん、キャップの締め具合、菌の状態、外観の状態など徹底的に調べ、すべてに合格したものだけがお客様のお手元に届くこととなります。

すべてをクリアした完成品を箱詰めする様子

化粧品はお客様の肌に直接触れる、毎日使い続けていただくもの。だからこそ、少しの変化には敏感なものだと思っています。ただ成分が良い、配合量が多いなどだけではなく、こうした細かな部分までこだわるべきだと思っています。
お客さまに届けられる製品は何十人もの人によって大切に届けられています。新感覚のクリームをぜひ体感してみてください!

少しでも興味がありましたら商品を試してみてください。一人でも多くの方と繋がっていきたいです。
▶︎BELME公式サイトはこちら

今後もプロダクトに込められたストーリーなど、このnoteで更新していきます。いいなと思ったらスキ&フォローお願いします!

BELMEとは

BELMEは代表自身の敏感肌の悩みを元に、専門家、モニター複数名の意見を取り入れ生まれたブランド。敏感肌の方でも積極的なエイジングケアができるよう肌にやさしい設計を考案。また、今後もサステナブルな発展という国際社会の大きな共同目標に賛同し、世の中にポジティブなメッセージを発信予定。肌への効果を追求しながらも、原料・容器・配送資材と環境に配慮したものを積極的に取り入れている。

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