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植物用LEDライトを使ってコケを育てる日記

はじめに

ここまで、僕はビーカーやガラスの器など、小さな空間でコケを育ててきました。しかし、もっとM大規模にコケを育てたい!ということで、水槽を使ってその中でコケを育てることにしました。

コケと道具

今回使う水槽は、Mサイズ()です。また、用いたコケは前回までの二種類のコケです。水槽のフタに植物用LEDライトを4本取り付け、日中は光量最大で照らし続けました。このライトは某タイプで4本同時にONOFFができる代物です。また、購入時に自然光か白色光の2タイプから選ぶことができます。

育成開始(23/2/16)

水槽にコケソイルを敷き詰め、そこにコケを一株ずつ敷き詰めていきました。シノブゴケは半分枯れた状態です。

株をばら撒いて少し経った状態

経過観察(23/3/2)

2週間ほど、植物用ライトで太陽光に近い光を照らしながら経過観察をしたのが以下の写真です。シノブゴケの方はまだ生えてきません。

ポツポツと株が生えてきている
拡大した写真。細かな株が生えてきています。

経過観察2(23/3/24)

もう少し放置して、1ヶ月と少し観察してみました。すると、シノブゴケと細かいコケの両方が増えてきています。

左隅のポットでは、シノブゴケがヒョロヒョロと伸びている
株はだいぶ大きくなっている

まとめ

今まで育ててきた事例と比較して、圧倒的に成長のスピードが速いです。コケの種類や撒き方は変えていないため、要因としては以下の二つが考えられます。
①広い空間(水槽)
②豊かな光量(太陽光ライト)
コケは林床や壁面に生えていることから光量が必要ないと思われがちですが、しっかりした根を持っていないため、光合成による栄養確保が重要なのではないかと考えています。しかし、夏に直射日光などに当てると蒸れて枯れてしまうため、夏にライトをつけるか否かは悩ましいところです。

今回は久しぶりの更新になりましたが、これからも不定期にコケを採取し、育成していきたいと思います。

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