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ヨブ記‬ ‭9‬章から導かれた御言葉(無垢なのに、曲がった者とされる。 無垢かどうかすら、もうわたしは知らない)

今日の聖書通読、ヨブ記‬ ‭9‬章から導かれた御言葉は

「力に訴えても、見よ、神は強い。
正義に訴えても 証人となってくれるものはいない。
わたしが正しいと主張しているのに 口をもって背いたことにされる。
無垢なのに、曲がった者とされる。 無垢かどうかすら、もうわたしは知らない。 生きていたくない。」

— ‭‭ヨブ記‬ ‭9‬:‭19‬-‭21‬‬

人間にまったく正しく無垢な人はいるのでしょうか?
また、病気や災害がなぜ起こり、神様はそれをお許しになっておられるのでしょか?
良くないことは、全て罪のせいなのでしょうか?
因果報応的なことはあるし、そちらが原因で起きることのほうが多いけど、
病気や災害は因果報応だけでは語れないとこもあります
では、なぜ神様は病気や災害を因果報応的以外にも許されておられるのか、
それは人の弱さを知らせ、神の偉大さを、神に頼ることを悟らせるためだと思います
私が人の弱さを知り、神の偉大さを、神に頼ることを悟ることが出来るように聖霊様によって導き、守ってください


導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「主に栄光あれ」

皆さまの1日が守られますように🍀

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