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教会の聖書通読、ミカ書1章から導かれた御言葉(主の悲しみ)

教会の聖書通読、ミカ書1章から導かれた御言葉は


「 このため、わたしは悲しみの声をあげ、泣き叫び、裸、はだしで歩き回り山犬のように悲しみの声をあげ駝鳥のように嘆く。
まことに、痛手はいやし難くユダにまで及び、わが民の門エルサレムに達する。」
(ミカ書1:8,9)

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神様は、人間の罪、私の罪のために、こんなにも悲しんでおられる。
罪を捨て、悔い改め、憐れんでいただき、赦していただきましたので、もう、神様を悲しませるようなことはしたくないです。
でも、人間は弱く、揺れ動き、罪の誘惑にあいやすい生き物です。
それを、思い留めさすことが出来るのは神様の御言葉と祈りと、
聖霊様だけ。
どうか、私が罪の誘惑に揺れ動き負けてしまわないように、聖霊様によって導き守ってください。

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導かれた御言葉から聞きたい賛美は
「父の涙」

みなさまの1日が守らますように🍀




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