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教会の聖書通読、ミカ書7章から導かれたみことば(あなたのような神がほかにあろうか 咎を除き、罪を赦される神が)


教会の聖書通読、ミカ書7章から導かれたみことばは

「息子は父を侮り 娘は母に、嫁はしゅうとめに立ち向かう。 
人の敵はその家の者だ。 
しかし、わたしは主を仰ぎ わが救いの神を待つ。 
わが神は、わたしの願いを聞かれる。 
わたしの敵よ、わたしのことで喜ぶな。 
たとえ倒れても、わたしは起き上がる。 
たとえ闇の中に座っていても 主こそわが光。
わたしは主に罪を犯したので 主の怒りを負わねばならない ついに、主がわたしの訴えを取り上げ わたしの求めを実現されるまで。 
主はわたしを光に導かれ わたしは主の恵みの御業を見る。‬‬」
‭‭(ミカ書‬ ‭7:6-9)


「あなたのような神がほかにあろうか 咎を除き、罪を赦される神が。 
神は御自分の嗣業の民の残りの者に いつまでも怒りを保たれることはない 神は慈しみを喜ばれるゆえに。 
主は再び我らを憐れみ 我らの咎を抑え すべての罪を海の深みに投げ込まれる。」
‭‭(ミカ書‬ ‭7:18-19‬‬)




私は罪ゆえに娘に立ち向かわれ肩身の狭い思いをし、主の怒りが過ぎるのを耐えながら赦しを祈り、忍耐の中でみことばに触れ、目を覚まし、主の恵みの御業を見ました。
そこに導かれるまで、クリスチャンの実の姉や姉の教会の方々、多くの方の祈りがあったことも忘れずに感謝を常に覚えていきたいです。
そして、主の憐れみ、赦し、救い、恵みにも感謝です。
実にあなたのような神は他におられません。
そんな素晴らしく偉大な神を常に正しく畏れ、敬い、あなたのみことばに聞き従っていける者でありたいです。

導かれたみことばから聞きたい賛美は
「わが心の目を開いて下さい」


みなさまの1日が守られますように🍀


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