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10/15 国会議員と飯を食った・政策課題は案外その辺に転がっていると言う話

皆さんおはようございます、JI1RKA 姫崎桜把です。
お元気ですか。
(※今回も「みんなのフォトギャラリー」からヘッダ画像を利用させて頂いております)


10/15

午前は定例ヨガトレーニング・サウナ入浴を行う

昼は鈴木敦事務所主催のランチミーティング@居酒屋ハイカラしゅのいちに参加
終了後、16時頃迄鈴木敦事務所@元住吉に移動し、色々と盛り上がる
流石にここには書けない内容が多過ぎるので、内容は割愛する
ざっくり言えば、政策の話題から国対関係、国会の仕組み等幅広かった
(多分いくつかは鈴木敦代議士のTwitterに書かれていたするのだろうか・・・)

姫崎と全くの同級生でお馴染みの鈴木敦代議士(しゅのいち前にて)

で、タイトル後段の話

これは国会や地方議会だけに限らず、特に行政の許認可が絡む組織の代議制総会には概ねそんな感じだと思う
例えば、この前Twitterで見掛けた話だと、固定と移動で別々に電波使用料を払わないといけない事に納得がいかない、と言った話だ
これは本当にさもありなんであると考える
一方から見ると、「どうでも良い」「些細な話」と思われる奴でも、総務省に働き掛けて、改善を促す必要が出て来る
それが我々JARL社員(代議員)としての本分である事は間違いないのだろう、と思う

結局の所、人と話したり、Twitterを見るだけでも気付きと言うか、対峙すべき政策課題が案外転がっているのである

今日も鈴木代議士と色々と話す中で、改めてそう言った事を思った


難しい話ですね、正直自分でもちゃんと頭が働いてないと理解出来ない話でもあります。
今回もお読み下さり、ありがとうございました。

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