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キタムラの「冷製」マネジャー日記 #50

どうもこんにちは。「乙武の右腕」ことキタムラです。早いものでこの日記も50回目となりました。2020年を迎えても心機一転せず、変わらず毒を吐き続けようと思っております。今年もお付き合いのほど、よろしくお願いします。

なんの気なしに始めて、まさか1年続くとは思ってもいませんでした。それもこれも毎週読んでくれるみなさまと、毎週のように私をイライラさせてくれるオトタケのおかげであります。年が開けているのに年末の出来事を振り返ることになりますが、ご容赦ください。


【12月19日(木)】
午後から始動して新木場へ。義足プロジェクトのクラファンリターン「講演会を開催できる権」でご支援いただいた企業で、従業員の方々に向けて講演させていただいた。みなさま本当にありがとうございました。

その後は渋谷で会食。お相手は先日右腕と北海道旅行をともにしたライターの友清哲氏だったが、もともとオトタケの友人なので、今回は同席せず。オトタケはご馳走してもらったと喜んでいた。友清さん、今度は邪魔者なしのサシで飲みましょう。奢ってください。 


【12月20日(金)】
午前中から事務作業に追われる。年の瀬のこの時期は、どうしても忙しくなる。夜は、六本木けやき坂スタジオへ向かう。年内最後の『AbemaPrime』金曜生放送だ。最近不穏な空気を見せている箱大喜利は「乙本大輔」。間違いない、誰かと混ざっている。というより、オトタケの要素が虫の息だ。春までアベプラに出演していたあの男が、帰ってくるのだろうか? 新年1発目の放送が楽しみであり、恐怖でもある。

             
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「乙武洋匡の七転び八起き」
https://note.mu/h_ototake/m/m9d2115c70116

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