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さよならフラッフィーランド

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上司から「キミの会話はshallow(浅い)だな!」と怒られ、気にする日々です

My English Coversation

英会話というものがあまり得意ではない。というよりははっきり言って相当に不得意である。わたしは外国の会社で働いるし(ああ、実に九年も在籍しているのだ)、たまに通訳や翻訳も請け負ったりするから、会話の方もさぞや堪能なんだろうと周囲に思われがちだけど、そんなことはなくて、恥ずかしながらまったく苦手である。上司(スイス人)に英語でプレゼンテーションしなくてはいけないような時は、朝からなんとなく気が重くて仕

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あの人は

あの人は

「イチゴ畑へ妖精をさがしにいく」とかきおきを残していました、はしっこの方には編集部の悪口をかいてました

ひそと居てまだら猫覗ふ春の宵

ペギー・リーの「ザッツ・オール・ゼア・イズ」を聴きながらひとり残業すると世の無常を感じます。春ですね(期末的な意味で)。

1938年公開のシリー・シンフォニー『牡牛のフェルディナンド』の舞台はスペインなんですね。

暖かき日も 寒き日も

暖かき日も 寒き日も

内視鏡検査と聞いただけでため息が出る。雑技団じゃあるまいし、自分の胃の中に管を通されるなんてとんでもない。医学は日進月歩と進化しているのに、こればっかりは、どうしてこう原始的なんだろう。
別に内視鏡検査がトクベツな検査でもないのは承知だが、医者と看護婦にぐるりと取り囲まれるのも、麻酔のせいで喉の感覚が麻痺してヨダレを取れ流すのも嫌いだ。

アニー賞と早春

Netflixで『ちびまるこちゃん』シーズン2を観ています。野口さんや永沢君がキャラ化される前の、素朴なエピソードが好き。とは言っても、そういうのもシーズン後半はだいぶ少なくなりますね。

アニメーションと言えば、今日は北米ではアニー賞の日で、これを迎えると私的には春が来るなぁとしみじみします。今年はうっかり外出してしまってライブ配信を逃してしまったのが残念だったけど、カートゥーンネットワーク6冠

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