好きな本のこと

ももこのまんねん日記
という、さくらももこさんの
携帯サイトに掲載された日記を
まとめた本があって、

アマゾンレビューは良くないのだけれど、
私はこの本がとても好きです。

ももこさんのエッセイといえば、
もものかんづめ」を始めとした
抱腹絶倒系のものが有名だけれど

私は、もっと肩の力を抜いて
なんでもない日常を特にオチや誇張なく、
まるで自分の日記帳にだけ
書いているみたいに自然に綴っている
この「まんねん日記」のほうが好きなのです。

書いてあるのは、

人体模型のガイコツがいらなくなったから
誰かもらってくれないかとか、

家のスズムシがキュウリを食べるとか、

久しぶりにどじょうを食べたとか、

そんなこと。

特別なエピソードが
出てこないからこそ、
目の前の日々をただ
大切に慈しみながら
生きていくことの
大切さが見に染み渡るというか。

(とはいえ、さくらさんの日常自体が
一般人の我々からしたら非日常でもあるし、

サラッと「家にカラオケルームがある」ことや
歌手のaikoさんが家に来たなんてことが
書いてあって、すごすぎるんですけどね…)

もともと、PVや周りの目を
気にせずに、書く場所が欲しいと思って
始めたこの月刊はあちゅうも、

「ももこのまんねん日記」をお手本に、

「いいこと言ってやろう」とか
「役に立つことを書こう」とか
あまり思わずに

(そういうことを書くための場所を
私は他にも持っていることもあるし)

気楽に気軽に書いていきたいと思っています。


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はあちゅう