『行動の記号性〜常態行動記号心理学〜』

我が10000を越える
独自心理学理論の一つ
『常態行動記号心理学』に於いては
言語や選択だけでなく行動事態も
ある種の記号化された暗喩的や
意味合いが込められている事が
解ります。 例えば朝晩通勤により
歩いているルートを意識的に
歩く事により普段無意識的に
歩いている時には気づけなかった
季節の移り変わりそしてその季節の
移り変わりによって変わり行く人の
心について知る事が出来ます。

仮に普段通勤通学で
使っているルートの中に
とても雰囲気のよいルートを
発見しそれをSNSに挙げたとします。

この行動に於ける暗喩的意味は
普段の私の中にも様々な新たな
発見がありその新たな発見を
愛する人にして欲しい欲求の
現れと言い換える事が出来ます。

更に配偶者がいない場合
そういう配偶者に出会いたいと
言う欲求でもあります。

更にルートを観察すると
デートコースである事が
解ります。

それはこれから二人で歩きたい
コースだと推察されます。

肌寒い季節は
気温の冷たさを
夏の暑さの反比例で
より強く感じます。

故により人肌が
恋しくなる季節となります。
切ない乙女心、
切ない男心に
愛される人は
気づいて上げて
欲しいと思います。

どんな人も誰にも
愛されない人は
この世には存在しません。

どんなに悪逆非道の人間も、
どんなに狡猾な人間も、
その人の存在を掛け値なしで愛し、
必要とする人は居ます。

何故なら人が存在するのは
人に人として認知されるが故。

私はぼっちだと
思わないで下さい。

貴女を愛する人は必ず居ます。
その存在に気づける
貴女に成りましょう♪

そのお手伝いを差し上げます。 

画像1


サポート頂いた方の思いを私なりに形にし世界へ発信していきたいと考えています。人は思いによって生かされている事を世界へ発進する為の資金に使わせて頂きます。