#延焼被害
#炎上商法
#司法判断

火事は早く消化せねば延焼し被害が拡大。
炎上商法は早く鎮火せねば縁者に類及ぶ。

自ら炎上商法選んだ挙句
親類縁者に飛び火すると
法的措置を取るという馬鹿がいるが
残念ながら、法解釈では
最初に炎上させた過失の方が重くなる。

勿論延焼させた者にも
罰は与えられるが
抑、火元が無ければ
延焼する事もないと
解釈すれば炎上商法にて
火元を作った側にも
相当の罰則は課せられる。

『火のない所に煙は立たぬ』
『火種の無い所に延焼は起こらず』

最初から火種を作らぬ事が肝心である。