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『ハングマン(死刑執行人)と呼ばれて』


ハングマンとは某テレビ局で
放送されていたドラマである。

所謂、勧善懲悪で法で裁けぬ悪を、
白日の下に晒し天罰を加える爽快さが
受けたドラマである。

犯人に死の恐怖を与え自供させ、
其を録音して公衆の面前で流す。

衆人環視の中なので隠蔽も不可、
結果悪人は蜥蜴の尻尾を切られ、
捕縛されるとなる。

私は裏の世界ではハングマン
と呼ばれ恐れられている。

命を狙われた事も一度や二度ではない。

其の理由は裏社会の而も内部の人間しか
知り得ない情報を私が流布しているから。

裏社会に内通者がいる訳ではない、
様々な情報を精査した結果である。

人の行動には必ず意味がある。

その行動を具に観察していれば、
秘匿している情報を抜き出す事は、
然程難しい事では無い。

某野党政権時代には政党関係者自ら
脅しをかけてきた事すらありました。

勿論、首謀者には辿り着けない様に
枝分かれさせた末端の犯行ですがね。

その首謀者は今は野党党首である、
嘗ての官房長官が随分出世なされた。

之からもハンギングは続けていきます。

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