一日一名言No118.
「今日という日は、残りの人生の最初の日である。」
チャールズ・ディードリッヒ
●人物紹介
チャールズ・ディードリッヒ(1913~1997)
アメリカの薬物中毒患者救済機関・施設であるSynanon(シナノン)の設立者
この言葉は1960年代アメリカで流行した格言と言われています。
映画「アメリカン・ビューティー」のセリフにも使われています。
小説「終末のフール」(著 伊坂幸太郎 氏)の、冒頭に引用されている言葉でもあります。(こちらから抜粋したものを一部編集)
●雑記
なにも意識せずに日常生活をおくっていると忘れがちですが、生き物は全て一切の例外なく死にます。当然わたしも、あなたもです。
命を亡くす『その日』までの時間を、あなたはどう使いますか?
●宣伝
「一日一名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?