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立ち読みで偶然の出会い。マーケター吉積の人生のコンパスとなった「座右の書」


こんにちは。hachidori広報のみりんちゃんです。

hachidoriは読書好きが多く、みんなが好きな本を知りたい!という声があったので、『hachidori社員のおすすめ本紹介』を始めることにしました。

トップバッターは「CAST」マーケターの吉積さんの人生を変えた「座右の書」の紹介です!

吉積操里/「CAST」マーケター
デジタル広告代理店などを経て2019年hachidori入社。転職し、(フリーアドレスゆえ)自席に本を置けなくなったことを機にKindle派に移行。


座右の書:『7つの習慣(スティーブン・R・コヴィー著)』

概要:
言わずと知れた世界的な名著。著者は、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐など人間の内面にある人格的な部分を磨く「人格主義」でしか真の成功は得られないと説いた上で、人格を磨くための具体的な習慣(行動指針・思考指針)を示している。


ー吉積さんがこの本に出会ったのはいつですか?

大学3年生の時です。ちょうど就活の時期で、ビジネスについて学ぼうとビジネス書コーナーを見ていた時、平積みされている『7つの習慣』をたまたま見かけました。そして少し立ち読みして、「これだ!」と思い、そのまま購入しました。


ー運命の出会い!なぜ「これだ!」と思ったんですか?

第1章で出てくる『インサイド・アウト』の概念を読んだ時に、自分の中でパラダイムシフトが起きたんです。

『インサイド・アウト』とは、“相手を変えようとする”(=アウトサイド・イン)のではなく、“あなたから変わろうとする”考え方で、常に主語が自分になります。
少し大きな話になりますが、この考え方は今の日本に必要なものだと思っています。

人間の行動の選択肢には「反応」と「選択」がありますが、今の日本には、たとえば不真面目な人に対して何も考えずに怒るなど、見た情報に対してそのまま「反応」する人が多いように感じています。
しかし、どんな行動を起こすかをきちんと「選択」しようとすれば、『なぜ、この人は不真面目なのだろう?何かあったのだろうか?』といった、その人の背景を理解しようというコミュニケーションをとることになりますよね。
TwitterのRTが原因で炎上する、なども同じことだと思うのですが、入ってきた情報に対し、直感的に「反応」しすぎている人が多いという懸念があります。

『インサイド・アウト』を知り、言葉尻・態度だけで反応してしまっていた自分にも反省しましたし、同時にこの考えを多くの人が理解すれば日本はもっと良くなるだろうな、と思うんです。


ー『7つの習慣』のおすすめポイントはどこですか?

著名な本なので内容が素晴らしいことはさておき、具体例が多く載っているので、各章にエピソードがあり、それを自分ごとに置き換えながら読めるのがポイントです。解説を読まなくても理解することができます。

また、読み方の多様性が大きいところも良い点です。私はこの本が大好きすぎて今まで10冊以上プレゼントしているのですが、「厚さに怖気付かず、まずは1章だけ読んでほしい」と言って渡しています。全部読まなくても良い、自分が今気になるところだけ読んだり、悩んだ時に立ち返ったりできる本だと思っています。

ー『7つの習慣』を読んで何か変わったことはありますか?

昔から「優しい人だね」と言われがちだったのですが、その優しさは、ある種「自分のため」であることが理解できました。
自分がすごいと思われるよりも、『私がここまで大きくなったのは吉積さんのおかげ』『吉積がいたから頑張れた』のように言われたい。他者の成功に関与するのが自分の望みであると気づけたんですよね。
それがわかったことで、人生のコンパスができたというか、全てにおいて一貫性を持てるようになった気がします。

ー最後に、『7つの習慣』を読んだことがない方におすすめコメントをお願いします。

『7つの習慣』に書いてあることは日常生活の根幹に関わることで、誰でも実践できると思います。1秒でも早く1回読んでほしいです!


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