Old surfer~恋をする 伊豆サーフトリップ続き

俺と麗奈は皆に気づかれないよう、静かに部屋に戻った。

少しすると同じ部屋で寝ていた、ヒロキが起きてきた。


「おはようございます🥱」

眠そうに挨拶してくれた。

「おはよう😀波🌊なさそうだね」

「そうですか!チェックしたんですか?🌊」


「あ~さっき、外に出てみたよ😀
なんか穏やかそうだ」


「仕方ないすっね、まあ、昨日できたから良しですね🎶」


俺はバドたちを起こしに行った。
部屋の扉を開けると、全員熟睡😪

起こすのがかわいそうになったので、扉を閉めて自分の部屋に戻った。


朝8時、全員集合で食堂に😀


とにかく味噌汁が美味い🎶貝の出汁が効いていて最高だ😆


朝ご飯を食べながら、皆で今日のプランを話しあった。


波🌊はなさそうなので、ポイントをチェックしながら帰ることにした🚙


バド
「ウッひゃー💦どフラットだよ😔
どうする⁉️」


入田、多々戸、白浜全てサーフィン🏄‍♀️はできない状態だ😔さて、せっかく伊豆まできてるので、なにをするかと言えば🎶温泉♨️♨️


まだ、午前中だから一度、南伊豆まで戻り、道の駅に行くことにした🚙


麗奈
「わぁー😆野菜がいっぱい🎶ワサビがある🎶」


ケン
「俺は店の食材買おうっと😀」


麗奈
「ねぇ💓太郎さん、ここで買った干物や野菜で明日の晩、ごちそうつくりますから一緒に食べません💓😆」


「え😳‼️いいけど💦」あせる俺
(;^ω^)


「じゃ!約束ですよ💓😊」

周りには聞かれてないようだ!


その後、皆で買い物を楽しんで、少し川沿いを歩いた😀


ヒロキ
「2月に来ると河津桜が綺麗なんだよな🌸」


マミ
「菜の花も凄いよね😆」


麗奈
「そうなんですね🎶また、来てみたいな😊ところであの湯気が出てるとこ何ですか?」


セイメイ
「あれはね!温泉を竹をつかって冷ましているんだよ!あそこの旅館は、熱い源泉を加水しないで冷ましてるから、濃いかけ流しの温泉に入れるよ♨️」


バド
「詳しいじゃん😳」


「嫁とずいぶん前に泊まったよ♨️」


ケン
「そろそろ昼飯前に温泉行かねえ♨️⁉️」


そうだな😀俺たちは千人風呂♨️を目指した♨️


つづく…








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