Old surfer~恋をする 麗奈誘惑⁉️💦

俺は麗奈に見惚れてしまった‼️💗

白のピッタリしたTシャツ👕ジーンズのショートパンツ💞素足で迎えてくれた🌞😆


まぶしい🌞💞


「太郎さんどうぞ☺️💓お入りください。」


「あ💦ハイ!おじゃまします😅」


短い廊下を歩き、奥の部屋へ。
俺は気持ちを落ちつけようと、深呼吸した。

「いい匂いがするね☺️」


「ありがとうございます💓狭いんですけど、テーブルのところで座って待ってて☺️」


トントンとキッチンで料理する音がする😀


なんか新鮮な感じがした☺️

下準備していたのだろう、早く出てきた✨


出てきた料理にビックリ😳🎶


最近の若い女子が作るから、ハンバーグとかパスタ🍝とか想像してたけど‼️

和食じゃん✨


なになに?これはオクラと山芋に梅とカツオ節をあえたもの。

山芋をすりおろして丸めて揚げたもの。

肉じゃがに大きな鯵の塩焼き。

豆腐とワカメと夏野菜のサラダ。


キュウリとカブのお新香。


五穀米とナメコの味噌汁。


「うわ~~すげえな!麗奈ちゃん😳
これ全部一人で作ったの⁉️」


「ハイ!そうです😄そうだ!アジはタタキにもしたんだ‼️ハイどうぞ🎶」


「どこで覚えたの?」


「小さい頃は、おばあちゃんやお母さんに教わりました。大学に入って居酒屋でバイトして、そこで色々覚えましたね😄」


「そうなんだ~😄じゃ!早速いただこうかな☺️いただきます😆🎶」


まずは味噌汁から!うめ~😳出汁が効いていて、本格的と言うか、本物✨

「麗奈!高級料亭に来たみたいだよ☺️どの料理も美味いし、素材もいいものばかり!なんと言っても、美味しいものを食べさせたい!その思いを強く感じたよ🎶✨✨✨✨✨」


麗奈はにこやかに

「ありがとうございます☺️星いくつですか⁉️😄」


「星⭐⭐⭐⭐⭐五つです☺️」


「ヤッター😆🎶💞」


麗奈の手料理を堪能した、当然、完食!米粒一つも残さなかった‼️


食後、麗奈が急須からお茶を入れてくれた。その所作動作が美しい✨古くから伝わる、日本人女性の美しさを引き継いでるな!と感じた☺️


食器を片付け終わると、麗奈は沢山の資料とパンフレットを持って、俺の隣に座った😀


どうやら、今まで受けた会社や訪問したところのもののようだ。


麗奈は資料を広げて!

「太郎さんこの会社どう思います?」


その瞬間‼️麗奈の柔らかい胸が😳俺の腕に当たる💦

それに顔も近い💦😳


「ねぇ!太郎さん聞いてます⁉️」

「ああ!聞いてるよ💦」

麗奈はさらにパンフレットに指をさしながら、更によってくる💦


俺の心拍数は上昇↗️💞ドキドキが止まらない💓

それでも質問に一生懸命答えた、俺!えらい‼️


理性をめいいっぱい使って、喋ったせいかのどが乾いた。


「麗奈!お水くれないか⁉️」


「ハイ!」


麗奈は立ち上がり、グラス2個とポットを持って来て、二つのグラスに水を注いだ。


そして、また、再び俺の横に💦また、柔らかいものが当たる💓顔はさらに近い💞


どうなってしまうんだ‼️俺の思考回路‼️


次の瞬間!麗奈は水を飲もうとして、うっかり自分の胸元にこぼしてしまった💦


「あ~ごめんなさい!太郎さんにかかってないですか⁉️」

正面をむいた麗奈だが‼️💦白いピッタリとしたT-シャツ!おそらくFかGカップある胸!

そこに水がかかる💦‼️

もうおわかりだろう‼️( ゚д゚ )彡そう!スケスケだあ💦‼️😳

ピンクのブラ👙が丸見え💦


俺は見てはいけない😓と思い!目線を下げたら‼️そこには麗奈の綺麗な太ももが💦😳💞

さらに追い撃ちをかけるように、床にこぼれた水を、四つん這いになってふきだした😳💞


お尻をこちらに向けている😱

それもショートパンツからお肉が出てるよ💦😳💓👙

これはヤバイ‼️状況だ😱‼️


拭き終わると、麗奈は立ち上がり!

「太郎さん!着替えてきますね‼️」


そう言って彼女は、バスルームに行った!


少しホットする!σ(゚∀゚ )オレ


しかし、この後が大変なことになる😳💦


つづく…













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