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小さな刺しゅうをグレードアップさせるお話

わたしはオリジナルのイラストを使って、ポストカードサイズの作品をつくる刺しゅう教室をしています。
刺しゅうが初めての方や、ちょっとだけ楽しみたい方のために、2時間で完成させる小さな刺しゅうの作品もつくっています。
2時間の教室で完成させて、小さな額に入れてお持ち帰りいただきます。
作ったその日に持って帰ってお家に飾ることができるので、皆さんにとても喜んでいただいています。

こちらが7.5×7.5cmの額に入れた小さな刺しゅうです。


額、刺しゅうの布、キルト綿、裏板の順に入っています。


わたしは刺しゅうの布の下には必ずキルト綿を入れます。キルト綿を入れることで、刺しゅうに立体感がでるような気がするからです。
このままでも十分なのですが、今回はこの小さな刺しゅうをさらにグレードアップさせてみたいと思います。

刺しゅうの裏はこんな感じ。あまり人には見せたくありません。


こちらを見えないようにしたいと思います。

刺しゅうよりすこし大きめに白のフェルトを切ります。


白のフェルトはサンフェルトさんのミニーフェルト20cm角  col.703がおすすめです。

布の端に細かくジグザクミシンをかけていきます。


1周縫えました。


裏返すとこんな感じです。


ミシンをかけた布の際にハサミを入れて、余分なフェルトを切り落とします。


切れました。額に入れます。


厚紙(1㎜厚)を額に入る大きさに切り、お気に入りのリバティープリントを貼って、裏板にしました。


セット完了です。


表はもちろん、裏返しても、額を開けて中身を出してもきれいな作品になりました。


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