自覚のないまま偏った情報ばかり見ていたんだな。

住居としてではなく、単純に固定資産としてタワマンはどうなのかなあ? とグレーなイメージが拭いきれなかったせいか、ネガティブな記事ばかり目を通していたようで、

ひとりで勝手に不安を膨らませていたけれど、そもそも実際にタワマンに現在進行形で住んでいる人の話を聞いたこともまければ読んだこともなかったのだ。

「“タワマンの悪い噂”に住民が反論 「価格暴落、階数ヒエラルキー…は笑い話」」では、よく見かける悪い噂の3点、

1. タワマンの中では階数ヒエラルキーが存在して大変
2. タワマンは修繕にかかる費用が高く、将来が心配
3. 中国人が大挙して購入もしくは売却して価値が暴落

についての反論が載っていたが、自分の中で1番マイナスのイメージが強かったのは2番だけで、1と2に関しては自分から見ても「ちょっと落ち着こうか?」と一時停止を要求するレベルだった。

まず、面倒くさい階数ヒエラルキーに関しては、そもそもタワマンにかぎった話でもないだろう。実際、そんな細かいことをいちいち主張してくる人のほうが少数派なのでは? 余程狭いコミュニティの中でなら成立するかもしれないが、少なくとも多数派にはなりえないだろう。

肝心の修繕費に関しては、まあ、タワマンが高くなるのは当然としても、そこはきちんと準備ができていれば問題ない様子。そもそも「価格に見合った人が買っている」のだから、修繕費の問題についても織り込み済みと考えるべきだったのだ。本当にただの杞憂だった。…正直ちょっと恥ずかしい。というか凹む。
あ、無理な背伸びをして購入した人は例外で。

流動性も高いようなので、機転の利く人なら仮にトラブルが発生したとしても上手に売り買いして切り抜けるだろう。

そして、最後の「中国人が大挙して購入・売却して価値が暴落」に関しては、もう「とりあえず、現実を見ようか?」としか。

自分で勝手に積み上げていたタワマンに関する負のイメージ。数日前、たまたまTwitter経由で住人の反論記事を見て「ん?」と思う機会があったからよかったものの、あれに気づかなかったら、タワマンに対する自分の偏見はどこまで固まっていたのか。

「本当にあったマンションの怖い話(偏見)」にならなくてよかった…。

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haeretics@略称ヘレ

略称ヘレ。凡人。しかしてその実体は知識欲と好奇心の尖兵。紅茶とスタバが好き。ゲームも好き。独学で日商簿記1級に挑むも遅々として進まず、現在は範囲改訂後の2級にUターン中。2019年6月より解離性障害と双極性障害を引っさげて就活開始。

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