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2023.2.4##GA-HA-〜小学校後半編 part3〜(深掘り自己紹介編)


2023.2.4


昨日は
久しぶりに楽曲制作に
専念できる1日にできて 
幸せでございました。

また
ちょっとずつ
ちょっとずつ
新たな曲達が形になっていっております

今月は
曲作りできる時間が
他の月よりかは作れそうで
楽しみでございやす☆

今日も1日制作です〜

頑張りますー☆


##GA-HA-〜小学校後半編 part3〜(深掘り自己紹介編)


さあ、久々に
深掘り自己紹介でも
やりましょうかねw

前回がここまでで

何気に小学校の途中で
終わってて
サッカー漬けの毎日の中で
市の選抜チーム
船橋F.Cに入って奮闘する日々の途中でしたね

船橋市の選抜チーム
船橋FCは
目指す場所は明確で
全日本少年サッカー大会
という小学生のサッカー大会で
一番大きい大会での
全国優勝

そのために
日夜 厳しい練習を繰り返してきた訳なのです

当時のサッカー王国といえば
静岡県 なのですが

のちに
新サッカー王国と呼ばれるようになる
千葉県  
しかも  新サッカー王国と呼ばれるになった年に
小学校/中学校/高校と
全世代で 千葉県勢が
全国優勝を果たした年があって
それ以降
千葉県が新サッカー王国と
呼ばれ始めたような気がするのですが

その年の
高校の全国高校サッカーの
全国優勝を果たしたのが
ボクと同じ年代の
「市立船橋高校」

そして
この年の市船のメンバーが
ほぼほぼ  
この船橋FCで一緒に
汗水を垂らした
メンバー達

ちょっと話が逸れてしまいましたが
そんなメンバーで臨んだ
全国少年サッカー大会
千葉県予選    
その頃の自分のボジションは
ディフェンシブハーフ  
今でいうとこの
ボランチと呼ばれるポジションにて出場

ベスト8までは
順調に勝ち上がり
さあ、問題のベスト8の相手が
「松戸FC」
今季千葉県で一番強いとされていたチームで
のちに ジェフ市原/柏レイソル といった
J リーグのジュニアユースに 
このチームのレギュラーのほとんどのメンバーが
入団する事になる      

その松戸FCとの
激戦の末
敗北

その勢いのまま
松戸FCは
千葉県の覇者となり  
全国大会への切符を掴んでいった

ボクらの夏は
春に終わりを告げた    

千葉県予選が終わり
千葉県大会の優秀選手が発表され
同時にこの大会は
千葉県選抜の先行も兼ねていたようで

ボランチながら
ハットトリックを決めたり
しれっとこの予選で活躍してしまっていた
ボクが
船橋市で唯一の
優秀選手に入ってしまいw
表彰を受ける

同時に
千葉県選抜にも
船橋市から唯一
県からの招待として
選抜されてしまい   
夏以降は  
千葉県選抜としての  
活動がスタートする   

なんでかわからないのですが
この千葉県選抜に
当時の芳賀少年は気持ちが乗らず
大会への出場を辞退したりしてましたね
#未だに謎w

そんなこんなで
色んな想いを抱えながら
小学生最後の
夏を越し
#ちなみに絶賛小学校生活では初恋中w

千葉県選抜の活動も
落ち着いてきた頃

再度
船橋FCの活動が活発になる
毎年恒例ではあるのですが
冬にチャンピオンズカップという大会が
あるのですが   
各県の推薦の強豪チームのみが集う
全国選抜大会なるものが行われ
今年は我が船橋FCにオファーがかかったのだ

言ってしまえば
小学校のサッカー大会の中で
全国少年サッカー大会の
次に権威のある大会

静岡に
泊まり込みでの大会が始まり
あれよあれよと
全国の強豪チームをなぎ倒し
準決勝でぶつかったのは  
今年の全国少年サッカー大会  
優勝チーム
静岡の 「浜松JFC」
全日本少年サッカー大会は
夏に決勝のみ全国放送されていたので
TVで見た顔もいて  
ちょっとミーハー気分にもなりそうにもなったが
勝負は勝負   

両者一歩も譲らぬ攻防が続き
延長戦でも勝負がつかず
PK戦に

前の記事で話しましたが
実は私
ゴールキーパーで
船橋に最初入っていて   
死ぬほど活躍してましてw   
ただ ボクが
「もうキーパーやりたくない〜!!」
ってダダをこねたので
GKからフィールドの選手にコンバートした
経緯があるのですが  
よって 自分で言うのもなんですが
群を抜いてGKの能力が高くてですねw  

それを監督も知っていて
フィールドのユニフォームを
来たボクが
PK戦だけは  
GKをやると言う特殊なチームだったのですw


※PK戦だけ
フィールドの選手がキーパーをやり
キーパーグローブをはめながら
キッカーもやっているという
ややこしい写真w


結果
負けたんですけどねw
#負けんのかい !!w

とはいえ
全国3位にて   
最後の小学生サッカー大会を
終える事ができまして   

個人的にも
大きな自信にもなっているのは
確かで   

たまたま
その頃から
芳賀家は  

母親と兄貴が
東京でコンビニ業をやるという
話が持ち上がり
父親は千葉に残って
逆単身赴任というか
一人暮らし

自分の中学進学のタイミングで
東京か千葉かの
二つの選択肢が浮上していて
迷わずボクは
東京を選んでいました

"知らない場所でサッカーをしたい"

芳賀少年の
挑戦は中学も続くのであった

中学編へ続くw


そいでわ

Enjoy the Live

GA-HA-
















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