夢の中だけで何度も会っている人たち

これは自分に限った話ではなく、誰でもそうです。

現実世界の人と夢で会うというのはよく聞く話ですが、これは夢の中だけで会う現実世界にはいない人たちです。

ただ完全に忘れているだけで、夢の中で同じ場所に行ったり、同じ人たちに結構何度も会ったりしてます。夢を見ている時は思い出していて、「あ〜またこの場所だ」とか「あーまたこの人かー」みたいにまるで現実世界のように色々な場所で様々な人に会ってます。そしてその時はこっちの世界の記憶の方が曖昧になっていてあっちがリアルです。

ちょっと説明が前後しちゃいますけど、夢は単なる睡眠中の脳の物質的活動なんかではなく、精神界へ行っています。主に4次元です。

4次元はなんでもありの世界なので、自分の想像も入りますし芸能人が出てきたり、亡くなった人に会ったり、怪物が出てきたり、実に多種多様でカオスなので、目が覚めた時は脳内現象以上のこととはあまり思えませんが、完全にあっちの世界に入っている状態です。

なんで言い切れるかというと、長年研究していて確信体験を何度も得ているからです。それでなぜわかりにくいかというと、4次元が無限に広くてカオスだからです。

5次元近辺の夢

ほとんどの夢は4次元なので、あまり意味をなさないものも多いのですが、まれに5次元領域の夢を見ることがあります。その場合は明らかに通常の夢とは違って目が覚めても抜けきれなかったり、異質な感じがあります。

高いとこに行った場合は、カラーナプロジェクションと言います。

ただ映像は普通の夢と同じで、色々な場所に行ったり誰かと会ったり、目が覚めるとやはり徐々に忘れてしまうので、特に気に止めなかったりもしますが、メッセージ的なものや個々の人生におけるヒントみたいなものを受け取っていたりします。これは普段から意識していると、だんだん違いがわかるようになってきます。

心理学では、夢は日常のストレスのバランスをとったり、有用な役割があることを認めていますが、それはもちろんのこと、夢は魂の成長や日々の暮らしの充実に深く関連した現象で、もっと意識され大事に扱って良いものだと思います。

昨日見た夢を起きてすぐメモしてみた。

メモをそのままコピペします。

起きた瞬間に、メモしようと思ったのですが、スマホを持った瞬間にどんどん忘れていってしまうので、半目で半分眠りながら忘れないようにメモしました。

そしてもしメモっていなければ、今日のうちに9割以上は完全に忘れて、数日もしたら全部忘れていたと思います。

絶対に忘れない
4人組 のムーンチャイルドマン 友達
ザクの肩みたいなイメージ
チームの最初に誘った。最後優勝
角の一ポジションなのに4人組という強力な枠組みを持ってるのが強み
佐藤栄子 二郎 肩の部分 ?
何度もあっちで会ってる
月8万くらいで都内の23人以上でも余裕で住める広い中古マンション
思えば何でも叶うシステムだが第三者をおいてその人のフィルターを通させた方が現実化しやすい。なので3人で思いっこして雨を降らせたり飛んだり探し物を自動的に手に誘導させたりしながら遊んだ。
あっちのサポートシステムは適切な距離感くらい同士が互いにエゴが抜けて友情のみとなり最強の助け合いになる
俺もあっちで同じ距離感の存在をサポートしている

翻訳していきます。

"ムーンチャイルドマン"という名前は多分あまり意味がなくて、現世の影響を受けてます。とりあえず4人組のムーンチャイルド的な人たちと会った。

その世界では意味のある図形的なポジションがあって、彼らはその隅っこを担当している。"ザクの肩"というのはガンダムに出てくるあのザクのことだが、ザクの肩は直角のシールドがあって、直角の位置ということが言いたかったのだと思う。

"チームの最初に誘った"というのは、俺があっちで何かチームやプロジェクトを起していて、一番最初に声をかけたのがその4人組だった。"最後優勝"とは、最終的に何か良い結果になっていた。

"角の一ポジションなのに4人組という強力な枠組み"、というのはオセロを想像してもらえればわかりやすいが、本来は一マスに一個だ。将棋でもチェスでも一マスに一個が基本。その世界でも一マスに担当は一人が基本なのだが、彼らは4人セットで一マスに入れるという不思議な枠組みを持っていた。個々の力は弱いのだがそこが強み。

"佐藤栄子 二郎 肩の部分 ?"とは、その4人のそれぞれの名前。これも現世的な影響を受けているから名前自体にあまり意味はなさそうだが、"佐藤栄子"だけは強烈に印象に残っている。二人目の"二郎"はわずかな印象しかなく、3人目の"肩の部分"はやっぱりまたザクのことを思い出してごっちゃになっていたと思う。最後の一人のはあっちでもおそらく名前はわからなかったと思う。

そしてあっちの世界で彼女らに何度も会っている。この記憶だけは絶対に忘れまいと何度も念を推しながら、目を覚ました。何度も何度も会っている。これだけは絶対に持ち帰ろうと、メモしたのだ。

おそらく今回の最大のメッセージは、「あっちの世界だけで会っている人たちがいる」ということだ。つまりこのコラムもそれさえ伝われば、わりとどーでもいいのかもしれない。

"月8万くらいで都内の23人以上でも余裕で住める広い中古マンション"、とは8万とかはおそらくあまり意味はなく、あっちの世界で何回か行っている中古マンションみたいな部屋があって、今回もまたそこに行った感じだ。チームは4人組含めて23人いた。

"思えば何でも叶うシステムだが第三者をおいてその人のフィルターを通させた方が現実化しやすい。なので3人で思いっこして雨を降らせたり飛んだり探し物を自動的に手に誘導させたりしながら遊んだ。"

とは、この箇所は結構はっきり覚えているが、夢だからといってなかなかなんでも思い通りにいかないものだ。でも今回はそれを練習していた。例えば雨を降らせようと念じても、夢でもなかなか現実にならないが、それを現実化する訓練みたいな感じ。

それを自分の主観で叶えようとすると、いろんな抵抗があってスムーズに行かないので、俺が雨を降るイメージを念じて、他の人の主観でそれを叶えるという仕組み。書いていてわけがわからないが、あっちの世界ではそれは普通にできることだった。

なので俺がどんどんいろんなイメージを念じる。そして自分の主観でそれを起こすのではなく、他者の主観で起こるように、空を飛んだり物を手に引き寄せてみたり念じる。すると自分の主観でもそれが具現化しやすくなって、夢の中でより色々な現象が起こせるようになるという仕組み。

"あっちのサポートシステムは適切な距離感くらい同士が互いにエゴが抜けて友情のみとなり最強の助け合いになる
俺もあっちで同じ距離感の存在をサポートしている"

これもはっきり持ち帰れたが、宇宙にはサポートシステムというのがあって、誰でもサポートしてくれる存在たちがいて、自分もあっちを知らない間にサポートしている。

そしてその関係性だが、ある程度距離感があるもの同士が一番適切なのだ。

親友とか家族とか恋人みたく、距離感が近い存在ではなくて、普段は遊ばないけどたまに話すクラスメートくらいの距離感。サポートシステムに一番適切な距離感はこれくらいなのだ。理由は変な感情が入ったりエゴが入りにくくなって、サポートのみに集中できやすいからである。距離が近づきすぎると時には衝突もおこる。

つまり、俺があっちで何度も会っている佐藤栄子は、俺をサポートしてくれている存在だが、心の距離感的にはたまに話すクラスメートくらいの感じ。

そしてこれくらいが、あっちでは一番友情を深めやすく、互いをサポートしやすいのである。そういった存在たちが、誰にでもたくさんいる。

不安のない世界(何でもありなので死んでもビジネスで失敗しても本体の魂とはあんまり関係はない)
ただ仕事する価値はすごくある
こっちの経験があっちでもすごく糧になる。常にあっちと繋がっている
五次元のとある階層
俺は今回「何でもあり」の概念をあっちでさらに強めるマジシャンのような重要な仕事をして4人に糧を与えれた

今回は、いつにも増してカオスな内容で、わけのわからない文章な上、長文なので眠くなってきたが、もう少し頑張ると、あっちの世界では何かをミスっても全然ネガティブにはならない。

それと今回は、4次元と5次元の境目くらいの領域だったと思う。

俺もそれなりに向こうに貢献できた。

長くなったけど、まとめると

・あっちの世界だけで何度もあっている存在が確実にいる。

・サポートしてくれている存在たちは、三次元ではたまに話すクラスメートくらいの距離感。でもすごく友情を感じる。

・夢の世界と、普段の日常は実はすごく深いつながりがある。

以上です。




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